私たちの50年!!

1962年5月11日サントス着のあるぜんちな丸第12次航で着伯。681名の同船者の移住先国への定着の過程を戦後移住の歴史の一部として残して置く事を目的とした私たちの40年!!と云うホームページを開設してい居りその関連BLOGとして位置付けている。

2009年08月

イメージ 1

イメージ 2

大内@鎌倉です。

「デカセギ」について、今日の朝日新聞がこんな記事を出していました。考えさせられる内容です。
私個人は「出稼ぎ」という言葉に対して決してマイナスのイメージは抱いてはいませんが、やはり南米の日系人の方の前では軽々しく使う言葉ではないように思います。


デカセギの苦境、劇で訴え 日系ペルー人労働者ら
2009年8月29日
http://www.asahi.com/showbiz/stage/theater/TKY200908290146.html

 南米から「デカセギ」で来日した日系人が、昨年来の不況で突然解雇され、帰国を迫られる例が相次いでいる。そんな厳しい現実を、日系ペルー人労働者らのアマチュア劇団がコミカルに演じ、活躍の場を広げつつある。市民に外国人労働者の苦境を広く知ってもらい、日系の労働者にも自省と奮起を促そうとの試みだ。

 「クビになったんだけど、仕事ないかな」「オレもクビ。寮を追い出されるから、しばらく泊めてよ」――。

 劇団セロ・ウアチパの最新作アミーゴス(仲間たち)は、体調を崩して解雇された出稼ぎのペルー人が仲間を頼るが、みんな失業中だとわかり、治療代も払えず困り果てるというストーリーだ。

 01年に立ち上げ、東京を拠点に演目は約20作品。高校や国際交流団体からの公演依頼が増え、今年6月には日本ラテンアメリカ学会に招かれて学者たちの前で演じた。

 メンバーの日系2世、久保山ルイスさん(44)自身も昨年末、2年余り働いた横浜市内の電子機器製造会社を解雇された。専門学校に通う2人の子を抱え、再就職しようにも日系人とわかると面接を断られる。雇用保険は7月上旬に切れた。妻のギッセーラさんも昨年10月末、弁当工場を解雇されると家計に負担をかけまいと帰国した。

 「日本人もみんな苦しいから仕方がない」。ルイスさんはそう言うが、妻に雇用保険が出なかったのは、保険料の企業負担を嫌った勤務先が外国人を保険に加入させなかったからだ、とも漏らす。7月末、神奈川県内の製箱工場にようやく職を得た。

 台本は劇団員全員で練る。日系ペルー人と日本人が5人ずつ。劇団員で神奈川県内の労組では外国人労働者からの相談にも乗る日系ペルー人のナカホド・モニカさん(46)らが案を持ち込む。人材ブローカーに「日本の組合はヤクザ」とうそをつかれて組合加入を断念させられる実話や、給与未払い、残業代ゼロといった現実をちりばめる。

 批判のまなざしは日系人にも向けられる。最新作では病気になって会社に社会保険への加入を求めた主人公が、上司から「加入しないと決めたのはあなたでしょ」と断られる場面も。手取り額が減るのを嫌がり、社会保険に入りたがらない日系人労働者の現実を映し出すものだ。

 劇団員のセサル・ホルダン・イケダさん(64)は横浜市内のチーズ加工工場で働く。「私たちがデカセギに来た理由や日本での暮らしぶりを、いろんな人に知ってもらいたくて始めた。劇なら日本語が苦手でもメッセージを伝えられると思った」

     ◇

 外国人労働者のうち南米出身者は、大半がブラジルとペルーから来ている。それぞれの人口が多い上位10都市の統計では、昨年末ごろを境に大半の都市で外国人登録の数が減少。今年6月末までの8カ月間で、ブラジル人は7万9467人から約6800人、ペルー人も1万4698人から約300人減った。自治体の担当者らは「解雇された日系人が、帰国せざるを得なくなったからだろう」と見る。

 日系人は90年の出入国管理法改正で、3世までは特別な技術などがなくても日本に長期滞在でき、職種を問わず働けるようになったため来日が急増。外国人登録数で見ると、日系人の大半を占めるブラジル人とペルー人は07年には計37万人を超え、法改正前年の89年の約20倍にまで増えた。

 多くが自動車や精密機器、加工食品などの生産現場で「単純労働」を担ってきたが、昨年末の金融危機以来、業績悪化などを理由に解雇が急増した。日系人を解雇した後に、国の研修・技能実習制度で来日した中国人を低賃金で働かせている例や、雇用維持のために支給される助成金を国からもらいながら日系人のみを解雇している例もあり、神奈川シティユニオンの村山敏・執行委員長は「会社は経営が苦しいからというが、悪質な解雇が多い」と指摘する。(岩田誠司、金成隆一)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

ブラジルの国花イッペーの花を日本に咲かせたい。

9月7日はブラジルの独立記念日ですが、この季節に広いブラジルの粗全土にブラジルの国旗の色の一つの黄金を象徴する黄色いラッパ状の花を咲かせるイッペーアマレーロが咲き誇ります。

このブラジルの国花イッペーの花を日本の気候上可能な北限まで広めたいとの切なる思いを持っております。

私は『私たちの40年!!』と云うあるぜんちな丸第12次航の1962年5月11日にサントスに上陸した681名の同船者の移住先国(ブラジル始めアルゼンチン、パラグアイ、ボリビア)に置ける定着の過程を戦後移民の歴史の一部として書き残して行きたいとの思いでホームページ、関連BLOG、メーリングリスト、画像掲示板等を管理運営しております。

私の住むブラジル南部のポルトアレグレの街にもこの季節イッペーの花が咲き始めていますが、このイッペーの花を一本でも多く私の故郷、日本に植え多くの日本の皆さんに愛でて欲しいとの思いを抱いておりますが、メーリングリスト、BLOGを通じて交信をさせて頂いている鹿児島市にお住みの元鹿児島大学農学部園芸学科教授の有隅健一先生とお近づきになりせっせとポルトアレグレの街路樹の種を採集し送らせて頂いており現在昨年採集したイッペーの種を今年の春に播種して鹿児島で大事に育てて頂いています。この有隅先生が現在育てておられる実生のイッペーの苗が来年春には日本の冬を耐え忍んだ100本前後が巣立つ予定になっております。

元商社員としてブラジル勤務の経験のある西宮にお住みの杉井皓一さんと東京にお住みの拓殖大学ブラジルOB会の事務局長をしておられる井川 實さん他『私たちの40年!!』関係者一同の協力を得て今回【イッペーの花を日本で咲かせる会】を立ち上げ有隅さんが育てて居られるイッペーの苗を里子として預かり大事に育てて下さる里親探しのキャンペンを始めることにしました。

既にイッペーの花は、神戸の旧移住センターの【移民発祥の地】のブラジルから送られた記念碑の横に見事に花を咲かせて呉れていますし元町駅界隈にもイッペーの木が植えられており神戸の移住坂をイッペーの木で飾ると云う計画も進められていました。神戸以外でも日本各地でブラジル関係者の手引きでイッペーの花が見られるようになって来ています。

私は、神戸出身で神戸の移住センターから移住した移民の一人として自分の住むブラジルの国花イッペーの花を日本に出稼ぎに出掛けている仲間の皆さんに故郷ブラジルを思い出す縁として季節に合わせイッペーの花を観る機会があれば一つの安らぎ、故郷への思いMATA SAUDADE(懐かしさを殺す?) の一役を果たすことができるのではないかと願っております。

大きな事は、望みません。ブラジルから送られて来たイッペーの種を播種、苗を育てて下さった有隅先生の丹精した苗が一人でも多く私たちの趣旨に沿い大事に育てて下さる協力者の手に渡る事を切に願っております。

ブラジルの国花、黄色いイッペーの花を通じて日本からブラジルに移住された方、またブラジルから日本に出稼ぎに来られている方、またそれを温かく受け入れて下さっている皆さんとの友愛のシンボルとして日本の各地に花を咲かせて呉れる日が来ればと願っています。



平成21年9月1日


【イッペーの花を日本で咲かせる会】

 代表責任者   和田 好司(ブラジル ポルトアレグレ在)

         wada@sawayaka.com.br

 協力者     有隅 健一(鹿児島市)

ken_arisumi@yahoo.co.jp

         杉井 皓一(西宮市在)

k_sugii5@hotmail.com

         井川 實 (東京都在)

ig68@chime.ocn.ne.jp



関係ニュースURL

http://40anos.nikkeybrasil.com.br/jp/biografia.php?cod=1243


http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/41669701.html

http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/41125842.html

http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/41107761.html


添付写真は8月30日にポルトアレグレに咲いているイッペーの花を撮ったものです。こんなイッペーの黄色い花が日本でも4月から5月に咲いて呉れると嬉しいですね。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

この所、めっきり春めき気温が上昇していますが、日曜日の午後、半袖で散歩に出ましたが、ついこないだ寒緋桜が咲いていた桜の木は大きな葉を付けておりその隣にある梅の木に花が咲き始めていました。ほんとに春になったと感じる天候で沢山の人が楽しんでいました。
梅の花だと思いますが、ブラジルですので杏(アメイシャ)の花かも知れません。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

昨日は、天気も良く近くの風車小屋公園は、沢山の人達が集まって春の訪れを楽しんでいました。
色々な花が一斉に咲き始めていましたが、目を引いたのがPATA de VACA(牛のヒズメ)と呼ばれる葉っぱが牛のヒズメを思わせるように両側に広がっている木で花は白とピンクがありますが、風車小屋公園に見事に花を付けていたのはBAUHINIA FARFICATAと云われるブラジル原産の白い花でした。
私もこの花の下で一枚写真を撮って貰いました。途中で恵子の幼馴染のローザさんと彼女の姪っこのブルーナさんと出会い暫く話をしながら歩きました。
最後の方の写真は、のんびりと土曜日の午後の日溜まりを楽しむ人達の様子を遠くからイッペーの花、シェラトンホテル等をバックに撮ったものです。
最後の一枚は風車小屋公園の散歩道の略図で1周1000M(1km)の看板で公園の真ん中に大鷺、亀、水鳥、鳩とかが仲良く住んでいます。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

みなさんこんにちは、山口@松戸です。
昨日29日に、第29回の浅草サンバカーニバルが開催されました。
レベルは昨年リオの山下さんにも認めて頂いたほどです。
今年は、ド快晴で、日差しもきつく、各エスコーラには水を補給する係の人がペットボトルを持って歩いていました。
ちびっ子や乳母車を押しての参加もあり、観客にアピールしつつ楽しんでいる人が沢山いました。
テーマもアマゾンの動植物や水の大切さを訴えるものなどありました。
ちっちゃな女の子が大人顔負けのアピールをしていたり、ステップの軽やかなおじさん、山車を押して楽しんでいるおじさん、マニアックな写真を撮っているおじさん(液晶に画面が映るため、何を写しているか見えてしまいます)と、私も含めて様々に楽しんでました。
また、写真を貼付します。

今日は投票日ですが、何か投票に来ている人が多いような気がしました。
私の行った投票所は、午前10時現在で15.7パーセントの投票率だと表示がでていました。
投票率が高いです。

↑このページのトップヘ