私たちの50年!!

1962年5月11日サントス着のあるぜんちな丸第12次航で着伯。681名の同船者の移住先国への定着の過程を戦後移住の歴史の一部として残して置く事を目的とした私たちの40年!!と云うホームページを開設してい居りその関連BLOGとして位置付けている。

2014年07月

白い花が咲く街路樹は?梨の樹?
 
良く通りがかる道に綺麗な白い花が咲いているのを恵子が見付け眺め入りましたが、この季節に花を着ける街路樹は少なく何の花か見分ける事ができませんでした。写真を撮っていたら通りがかりのご近所の方が『綺麗な花でしょう』と得意そうにコメントしていたので花の名前を聞いて見たら『ペイラ=洋梨ではないかしら』との事、日本で梨の花を見た事がなかったので分からないのですが梨ならまた通る時に実がなっていると思うので観察して見る事にしました。何方か梨の花かどうか鑑定して呉れる方がいると嬉しいのですが。。。??街路樹に梨の樹が?疑問が残ります。
白い花の写真を貼り付けて置きます。
 
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 一笑一若・アメリカ小話「えっつ、アメリカ人も食うの?」  富田さんからのお便りです。
 
和田さん&私たちの50年の皆さん、一笑一若・アメリカ小話「えっつアメリカ人も食うの?」
をお届けします。海外旅行の楽しみの一つは食べ歩きでしょう。
特に自国で食べなれた食材を各国独自のスタイルで調理する料理には食欲がそそられるものです。
そんなツーリストがニューヨークで見つけた食べ物は…
 ご用とお急ぎでない方は、下記のブログをお訪ねのうえ、一笑一若・アメリカ小話「えっつ、アメリカ人も食うの?」E N J O Y !!!
 
Shinzo Tomita
 
 「えっつ、アメリカ人も食うの?」
 
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(www.xn-80apbffnwt8i.org)
ニューヨークに着いた二人の韓国人は、街頭でホットドッグを売っているのを見て、びっくり仰天した。
「ドッグって犬だよな。アメリカ人も“犬”を食うとは知らなかったなあ」
と一人が言うと、相棒は
 
「アメリカの犬はどんな味か、試そうぜ」と早速二つ注文した。
 
やがて出来上がったホットドッグを受け取ると、ベンチに座って食べようとした。
 
言いだしっぺの方が、ロールパンを開いて、中をのぞき込んだ。
 
すると、「ウエッ!」と叫ぶや、相棒に「俺はこんなもの食わないぞ、お前のには犬のどこが入っている?」と怒鳴った。
 
お後がよろしいようで……


温暖化で激変する世界食糧地図  古谷さんからのお便りです。
 
和田さん、皆さん
   古谷です
 
別添資料は月刊誌「選択」07月号から抜粋した記事です。
大気中の二酸化炭素濃度の増加によって生じる温暖化が農耕地・農産物に与える
影響が如何に大きいか、と警鐘を鳴らした文章です。温暖化で笑う国と泣く国の対
立。京都議定書などX食らえ!とほくそ笑む国もあるでしょう。
残念乍ら、竹島や尖閣諸島と言ったレベルでなく、全地球に亘る深刻な問題ですの
で、長文に亘って真に恐縮ですが、御用とお急ぎでない方は是非目をお通し願いた
いと存じます。就中、麻生農学博士のご高見を賜れば喜びこれに過ぎるものはあり
ません。ハイ。
 
南北格差と紛争の新たな「火種」
温暖化で激変する「世界食料地図」
 地球温暖化は巨大竜巻の発生や恒常化した旱魃、更には海水面の上昇に依る南太平洋の島の水没危機など既に様々な気候変動の様相を示し始めている。しかし、京都議定書に代わる新たな国際的な対策の合意には程遠い儘、大気中の二酸化炭素濃度は四百ppm前後に達した。気候変動は米、小麦など食料生産にもおよび、今世紀末には’飢餓発生の予測も出始めた。
 だが、今、温暖化を悪用しようと言う農民、企業、土地業者が出現しているのだ。
 フランスとスペインの国境に沿って走るピレネー山脈。最高峰のアネート山はじめ三千米級の峰が連なる。スキーリゾートくらいしか使い道が無いと見られていた山岳地帯の地価がこの数年、上昇している。別荘地やリゾート開発の為ではない。買っているのはスペイン、フランスのワイン業者達だからだ。
 ピレネー山脈のスペイン側のトレンプ地区などは標高六百―八百米の南向き斜面にピノノワール種、シャルドネ種などの葡萄畑が広がり、既にワイン産地になっている。だが、更に標高の高い12百米の場所まで葡萄畑が広がろうとしており、ワイン生産者はより標高の高い土地の確保に走っている。
 フランスのボルドー、ブルゴーニュをはじめ欧州の著名なワイン産地では、過去三十年で平均気温が1.52.0度程度も上昇、ワインの質に変化が生じ始めた。ブドウは平均気温が10-20度の場所で主に生産されるが、気温が上がると糖度が増し、それを原料とするワインのアルコール度数が高まり、芳香も変化するからだ。ブルゴーニュでは既にブドウ生育期の平均気温が17度を突破、ピノノワール種の赤ワインの品種維持は限界まで来た、と言われる。
 味や品質を維持する為にはワイン生産者はより気温の低い高地や高緯度地域に移動を始めている。英国北部のスコットランドもワイン生産者が先物買いでブドウ畑候補地を買い漁っている。「ワイン不毛の地」と言われた英国のしかも最北のスコットランドで、モルトウイスキーに代わってワインが名産品もなる日も遠くないのかも知れない。
 「主食の生産そのものが困難になる」
 カナダのアルバータ、サスカチユワン、マニトバの三州でも今、農地の値上がりが続いている。2007年以降既に50%近い上昇となっており、平均価格は壱エーカー(約4,046M2)当り二千米弗(20万円)を突破した、とされる。米国の農地の平均価格27百米弗に近づきつつある。カナダ南部ではこれまで春小麦(春に種を播き、秋に収穫)こそ生産されていたものの、それ以外の穀物は低温のために、栽培が困難とされ、農地の価格も米国に比べ安かった。
 だが、温暖化によって、春小麦に比べ単位面積当りの収量の多い冬小麦の栽培可能性が出ている他、栽培北限が米国北部だったトウモロコシはカナダでも栽培可能な土地が拡大している。既にマニトバなど三州のトウモロコシの作付面積は40万エーカーを突破、世界的なトウモロコシ生産地帯で、米イリノイ、アイオワ州などに広がる「コーンベルト」はカナダに進入、北上を続けている。 
 「今世紀末に地球の平均気温が今よりも二度上昇すると、米、小麦、トウモロコシの三大穀物の生産は大きな打撃を受け、四度上昇すると、主食の生産そのものが困難になる」。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二作業部会が今年03月末に公表した気候変動の食糧への影響の報告書は衝撃的な内容だった。
 唯、気温上昇を、二度、四度などと仮定のものとしているために、一般の人の受け止め方はそれ程深刻ではなかった。だが、その意味する所は今、生まれた赤ちゃんが老人になる頃には地球では大規模な飢饉が生じ、食料を奪い合う戦争が起きている可能性があると言う事だ。
 米は元々熱帯から温帯にかけて広く栽培されており、温暖化に強いとされているが、小麦は
冷涼な土地で生産され、年平均気温が20度を越すと栽培に向かない。だが、更に重要なのは全ての農産物に共通する生育条件となる降水だ。温暖化によって、20世紀には十分な降水量があった中国・華北地域やインド、ロシア西部、ウクライナ、豪州西南部などでは今世紀に入って、旱魃が多発、農業生産に大きな打撃を与えている。
 日本のコメも品質不良の問題
 日本では讃岐うどんの原料として知られる「オーストラリアン・プレミアム・ホワイト(APW)」
と呼ばれる麺用の高蛋白小麦の生産地であるオーストラリア西部は07-08年に百年に一度とも言われる旱魃に襲われたが、旱魃は実は常態化しており、生産量は激減している。讃岐うどんが国産小麦を使い始めたのはそのためだ。パン、ケーキの原料として知られる上質な小麦「オーストラリアン・スタンダード・ホワイト(ASW)」の主力産地である東部のマーレー川、ダーリング川流域の穀倉地帯も大旱魃と豪雨が繰り返され、小麦生産量は不安定になっている。
 豪州は中緯度地域で周辺を海洋に囲まれているため、IPCC1990年代に「地球の気候変動の影響を最も早く、最も直接的に受ける場所」と予想した。正にそれが現実化している。旱魃の恒常化で90年代初めには盛んだった水稲も困難になっており、大手商社などが契約農家を使って日本向けに「コシヒカリ」を生産しようとしたプロジェクトは、今や夢物語になった。豪州はアジア系住民の増加もあって、最近では米輸入も始めている程だ。
 日本でも米への影響が広がっている。日本で一番の「コメどころ」と言えば、新潟県と答える人が殆どだろう。だが、今では北海道が生産量で新潟県を上回る年も出ている。新潟県がブランド米の高級品種の生産には厳しい環境になりつつある一方、北海道の気候が米作に最も向く様になったからだ。
 量だけではない。最も美味しいコメと言われて来た新潟の「南魚沼産コシヒカリ」に代わって、
北海道の「ゆめぴりか」「ななつぼし」や山形県の「つや姫」が美味しさでトップにランクされる事が増えて来た。米は生育期に高温過ぎると、籾の中に空隙を作って耐えようとするため、品質が劣化してしまう。地球温暖化は日本のブランド米の勢力図をも激変させているのだ。
 このように気候変動は農業生産にも大きな影響を及ぼしつつある。その大部分はマイナスの要因で、変化の方向も予測し難い。人類にとっては、食料危機のリスクが着々と高まりつつある。
 だが、世界の中には驚くべき事に越した温暖化を歓迎する農家や企業、政府も少なくないのだ。カナダの農家は冬小麦やトウモロコシの生産が可能になる事で、一定面積から得られる収入は、少なくとも50%以上増えるとの試算がある。米国中部でもトウモロコシの二期作が可能になれば確実な収入増になる。
 実はそうした穀物農家にとってのプラス要因は気温上昇だけではない。大気中の二酸化炭素の濃度が高まる事で、小麦やトウモロコシの光合成の効率が高まり、生育期間が短縮されたり、単位面積当りの収量が増加したりする可能性が高いからだ。二酸化炭素の「肥料効果」と呼ばれるもので、
肥料の大量投入と同じ様な増産効果が今後、見込まれると言う。
 シベリアが小麦産地になる可能性
 奇妙な一致がある。こうした気温上昇や二酸化炭素濃度の上昇による農業生産へのプラス効果を享受出来る国は、二酸化炭素排出の最大の要因である石油、天然ガス、石炭など化石燃料の主要産地と重なるのだ。
 コーンベルトが広がるカナダは在来型の天然ガス、石油に加え、サウジアラビアの原油埋蔵量に匹敵すると言われるオイルサンド、更に開発ブームとなっているシェールガスの埋蔵量も少なくない。従来型の天然ガス埋蔵量では世界トップクラスで、石油生産も世界二位のロシアはウラル山脈以西の従来の穀倉地帯は温暖化で旱魃の影響を受ける。だが、「不毛の大地」シベリアの永久凍土が解け、短い夏しか無かった土地が小麦生産に向く程の暖かい土地になる可能性がある。
 カナダ、ロシア、米国の農民、農業にとって地球上の二酸化炭素排出がどんどん増え、温暖化が進み、二酸化炭素濃度も高まる事は、実に歓迎すべき面がある事を認識すべきだ。更にグリーンランドも温暖化で氷床が解け、原油開発が進み始めており、今世紀後半には南部沿海部に農地が生まれる可能性も指摘されている。そうなれば連合で王国を形成するデンマークは、本国以上の面積の農地をグリーンランドに得ると言う予測もある。
 天然ガス、石油、石炭の消費を抑制するよりも、化石燃料を世界に輸出し、温暖化を加速させた方がカナダ、ロシア、米国には一石二鳥の利益になる。
 オバマ政権は此処に来て、地球温暖化問題への取り組みを強め、石炭火力発電の抑制に動こうとしている。だが、米国の農民票の80%以上は共和党支持で、民主党は農民に擦り寄っても、もともと票が取れないと言う隠れた事情がある。オバマ大統領は地球温暖化への取り組み実績を残すだけで、実効が上がらなくても構わないと言う発想だろう。ポスト・オバマが共和党の大統領になれば、嘗てのブッシュ政権のように温暖化対策のグローバルな協定から再び離脱しないとも限らない。
 一方で、温暖化が進めば近い将来、確実に食糧問題に直面する国がある。その代表はバングラデシュとインドだ。両国とも米が主食で、現状では辛うじて国内生産で大人口を支えている。特にバングラデシュは国土の殆どが海抜12米以下で、海岸部の米生産地域にはゼロメートル地帯も多い。
温暖化による海面上昇が進めば、国土の水没が加速し、沿海部の水田が次々と海に呑まれて行くと
共に、残った農地でも塩害が深刻化する。コメ生産が大きく減少するのは確実だ。海水面の上昇は南太平洋の島嶼国の水没が注目されているが、バングラデシュでは食糧問題に直結する。
 インドは近年、温暖化とともにモンスーン期の豪雨が激しさを増しており、米作地帯のガンジス川流域は大洪水で大きな人的被害を出すだけでなく、米の生産でも冠水による稲の全滅など大きな打撃を受けている。一方で、デカン高原などでは温暖化で旱魃が恒常化。稲作や小麦、トウモロコシの生産には不安が広がっている。
 温暖化で笑う国と泣く国の対立
 中国への影響は不透明だ。「江浙実れば、天下足る」と言われた長江下流域の穀倉地帯は海水面上昇の影響で塩害が懸念されている外、大洪水の頻発と言う不安もある。一方で、黒龍江省など北部はカナダと同様に温暖化で耕地面積が着実に拡大し、小麦、トウモロコシに加え、今や中国有数の水田地帯にもなっているからだ。
 その他、人口九千万人を抱え、世界最大の小麦輸入国であるエジプトは穀倉地帯のナイル・デルタの海抜が壱―弐米と低く、海水面の上昇で耕地が激減し、主食の輸入依存度が更に高まる懸念がある。10年末から中東地域で沸き起こった「アラブの春」はエジプトのムバラク政権やリビアのカダフィ政権の長期圧政に対する不満だけでなく、穀物価格の値上がりが直接的な原因だった。中東では地球温暖化による食糧危機が政治的不安定の度合いを更に強める恐れがある。
 こうした気候変動の農業への影響を計算して動いている企業がある。世界の種子を支配すると言われる米モンサントなどだ。旱魃や降雨量への減少に対しては耐乾品種のトウモロコシ、小麦を開発、既にアフリカやメキシコ、ブラジルに売り込んでいる。アジアに対しては大洪水で二週間冠水しても生き残る稲が開発され、インド、タイなどで試されている。その多くは交配に依る品種改良ではなく、遺伝子組み換えだ。更に乾燥に伴う病害虫の発生に強い農薬も開発されており、種子・農薬メーカーには温暖化は巨大なビジネスチャンスになっている。
 地球温暖化で笑うカナダ、米国、ロシアなど北に位置する国と温暖化で泣く南のインド、バングラデシュやエジプトなどの中東諸国。地球温暖化は、食糧、農業を通じて新たな「21世紀の南北問題」を引き起こそうとしている。温暖化は最早将来の問題ではなく、足元の危機になりつつある。
以上 
 
旱魃で深刻な水不足に陥ったブラジルのダム
 
 
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  主食の確保が難しくなる時代がやがて訪れる(インドネシアの米作)
 
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週末は天気に恵まれ良く歩きました。
 
4000万歩を目指し雨の日も風の日もせっせと歩いていますが、雨の日は傘を差しての歩行は、大変です。それでも何とか一万歩は確保しています。
ポルトアレグレでも南風がもたらすミヌアノと云う寒い南風が吹き南極からの寒風がパンパスを吹き抜けポルトアレグレまで到達し山岳地方にぶつかり雪を降らせます。既に気温は零下に下がり霜が降っています。
天気による一日の歩行数を参考に下記して置きます。
7月20日(日) 晴れ  16036歩
7月21日(月) 雨    12920歩
7月22日(火) 雨    12641歩
7月23日(水) 雨    11224歩
7月24日(木) 雨    12277歩
7月25日(金) 晴れ   22775歩
7月26日(土) 晴れ   16304歩
7月27日(日) 晴れ   16510歩
7月28日(月) 晴れ   21959歩
写真は、日曜日の夕刻の散歩時に撮ったポルタアレグレの街の夕暮れ時の写真です。
 
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【名古屋場所】白鵬、史上3人目V30!「大鵬関、千代の富士関に肩を並べた。自分は幸せ」

スポーツ報知 7月28日(月)7時5分配信
 
◆大相撲名古屋場所千秋楽 ○白鵬(上手出し投げ)日馬富士●(27日・愛知県体育館)

 優勝30回を狙う重圧から解放された白鵬は、優勝インタビューで大きな拍手と歓声が包む中、笑顔で両手を広げて四方に手を振った。史上3人目の偉業。「昭和の大横綱の2人である大鵬関、千代の富士関に肩を並べた。その景色にいる自分は幸せ」と喜びをかみしめた。

 2敗で並ぶ琴奨菊が敗れ、勝てば優勝となる一番は粘りに粘った。3度目で成立した立ち合い。日馬富士に一気に押し込まれた。右四つで食い止めたが上手が取れない。耐えた末に上手をつかんだ次の瞬間、出し投げで転がした。49秒9。「(今場所は自分から)何かやると負けていたから、落ち着いていこうと思った」と満足げだった。

 豪栄道に浴びせ倒されるなど苦しんだ今場所。「苦労した分、達成感がある。途中で結果を求めて心と体が一致しない部分があった」と振り返った。師匠の宮城野親方(元幕内・竹葉山)も「(稀勢の里戦後に)『我慢して出れば良かった』と言っていた。後悔するタイプじゃないのに」と明かしたが、V30が重圧となっていた。

 関係者によると、今場所前には5月の夏場所中に第4子を流産した紗代子夫人(30)が、大変な状況の中でも“陣中見舞い”に来たという。苦しい中での支えは、やはり家族だった。

 北の湖理事長は「次は大鵬さんの回数を目標にして、一つ一つやっていってほしい」とエール。28日からは母国のモンゴルに帰国する。「両親にもいい報告ができる」と白鵬。今場所は2金星の大砂嵐など新たな力も台頭した。「まだ壁になっていきたい」。第一人者としての威厳をまだ示し続ける。(三須 慶太)
 
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