私たちの50年!!

1962年5月11日サントス着のあるぜんちな丸第12次航で着伯。681名の同船者の移住先国への定着の過程を戦後移住の歴史の一部として残して置く事を目的とした私たちの40年!!と云うホームページを開設してい居りその関連BLOGとして位置付けている。

2015年05月

一笑一若・アメリカ小話「息子のルームメイト」   富田さんからのお便りです。 

和田さん&私たちの50年の皆さん、お元気ですか?アメリカ小話「息子のルームメイト」をお送りします。美女のルームメイトと暮らす息子が母親を自宅に招待します。「単なるルームメイト」という息子を信じない母親。一週間後、息子と母親のアメリカ人らしいウイットに富んだ、メールのやりとり。そして…   ご用とお急ぎでないお方は、下記のブログをお訪ねの上、
一笑一若・アメリカ小話「息子のルームメイト」をE N J O Y!!!

Shinzo Tomita


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                       「息子のルームメイト」

 
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(blo.restaurantes.com)
 ベンは自宅でのディナーに母親を招待した。ディナーの間中、母親は「何てベンのルームメイトは上品で綺麗なのだろう」と感嘆しきりだった。

 母親は以前からベンと彼のルームメイトは一体どんな関係なのか、疑問に思っていたのだが、この日のディナーで彼女の好奇心はますます膨れ上がった。

 ディナーが進むにつれ、母親はベンと彼女のやりとりから、二人の関係は単なるルームメイトではない、と感づいた。

 ベンも母親の思いに気づいて、自分から
「ママが何を思っているか、分かっているよ。だけど、アリソンと僕は単なるルームメイトに過ぎないのだよ」 とやんわり否定してみせた。

 一週間後、アリソンはベンに、「あなたのママがディナーに来たときから、グレイビー用のきれいな銀のお玉が見つからないのよ。まさか彼女が持って行ったとは思えないし…」と言った。

 するとベンも「そんなことはないと思うが、念のためママにメールするよ」と言って、メールを書き始めた。

「愛する母上へ、僕はお母さんが僕の家の銀のお玉を持って行った、とは思いませんが、お玉を持って行かなかった、とも思いません。でも、何故かあれからお玉が見当たらないのです。 あなたの息子より」

 翌日、ベンに母親からメールが着いた。
「愛する息子へ、私はあなたがアリソンと一緒に寝ているとは思いませんが、あなたがアリソンと一緒に寝ていないとも思いません。でも、アリソンが自分のベッドで寝たならば、すぐにお玉を見つけたでしょうに。 あなたを愛する母より」

 お後がよろしいようで…

≪前田イペーの種子採取≫  前田さんからのお便りです。

小出さん
     前田です
種子を採取しました。
高枝鋏が見つからず、3mの竹竿を振り回して採りました。
和田さんや池田さんの種子採取の御苦労を思いながら作業をしました。
簡単な作業ではないですね。簡単にはちぎれません。
莢がはじけ始めたのですが、意外と莢は青っぽくて硬いです。
数日間、自然熟成させます。

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中銀 27 日発表の統計  山下さんからのお便りです。

山下@リオです
 
中銀27日発表の統計より

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4月の海外直接投資は37億ドル、過去12カ月累積は4月まで507億ドルです。日本は5位でした。(inv505.xls)
 
国内の外貨フローは、貿易で4月は31億ドルの黒字、ファイナンスは、100億ドルの黒字で、差引き131億ドルの流入となりました。
 
本年4月の経常収支は69億ドルの赤字です。 4月の金融収支68億ドルでカバーしています。
 
4月の貿易収支は4.9億ドルの黒字で、過去12カ月累積は34億ドルの
赤字となり、2001年10月からの累積黒字が消滅しました。
輸出工業を活性化する政策が必要です。
 
4月の外貨準備高は3730億ドルです。
(添付cambiocontratado505.xls) 
(添付baldepagto505.xls) 
 
4月のM12.8%減、M1の過去12カ月累積は1.17%減と猛烈な通貨
引き締めです。インフレ懸念と思われますが、不況にならぬように
祈るのみです。
インフレはFGVIGPDI指数で、4月は0.92%、過去12カ月累積は
4月まで3.94%増です。


≪古いスクラップブックより(その1)≫  2009年1月24日のBLOGより 

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最近、古いスクラップブックブラジル1と云うのが見つかりました。セピア色に変色した懐かしい写真がスクラップされていました。何回かに分けて紹介して行くことにします。
その1は、「ブラジルで3ヶ月もするとこんないなります」とのコメントが付いているのでまだサンパウロ州にいる頃の写真ではないかと思います。多分谷一家が入植していたJAMIC経営のジャカレー移住地の伐採作業中に撮って貰ったものではないかと想像します。パラチー川が移住地の真ん中を流れ移住地がこの川の両側に広がっていました。どんな所だったか一度行って見たい移住地です。1962年の8月頃の写真でしょうか?

私たちの40年!!関連BLOGの2009年1月29日の記事をトラックバックしました。このシリーズは懐かしい写真がその15まで記載されているので毎日1通ずつ祭掲載することにしました。古くからのメンバーの皆さんも6年以上前のBLOG掲載ですので覚えていないのではないかと思いますが、当時コメントして下さった方の書き込みも懐かしいです。その15までお付き合い下さい。
私の青春との邂逅です。NHKの松田さんに啓発されたのですかね。

「形」講習会最終日 上村館長自ら実演指導=講道館柔道  15/05/29  サンパウロ新聞WEB版より

http://www.saopauloshimbun.com/filePickerPlugin/images/thumb.php?upload_dir=uploads_jp&src=arquivo/siteConteudo/150529top.jpg&w=570&h=185
 講道館柔道「形」講習会最終日となった24日、サンパウロ市内の「南米講道館」で上村春樹館長及び講師たちによる実演講義が行われた。会場には柔道着姿のブラジル柔道有段者及び関係者など約100人が出席。教えられた「形」の技を実践して学ぶなどし、熱心にビデオ撮影を行ったりメモを取る人も少なくなかった。上村館長は「指導者の皆さんには、子供たちに柔道を続けることの大切さを伝えていただき、大きな夢と目標と持ってもらうように指導していただきたい」と期待を込めた。 

午前9時から開始された講習会では、鮫島元成8段が初心者向けの指導として「講道館柔道」等について説明。創始者の嘉納治五郎氏が人間の生き方を「道」として柔道で励行することを説いたとし、「道」については「試合に勝つことではなく、自他共に幸福になること」と諭した。 
 また、現在の日本全国の中学校(12~15歳を対象)では、2012年から柔道をはじめとする9つの日本の武道が必修化され、その64%の学校が柔道を行っているという。

 鮫島8段は柔道の「受け身」について、「負けの練習は柔道にしかない」と語り、安全面でのキーワードとして(1)危険な時は自ら倒れる「潔さ」 (2)相手を投げる時は倒れない「残身(心)」(3)互いの柔道衣を引っ張り合ってバランスを保つ「命綱」の大切さを強調。「『受け身』は人間が謙虚にな るための練習で、柔道の本当の目的は人間性を高めること。『柔道衣を着たゴリラたち』になってはいけない」と戒めた。
 講義の後、「足払い」の基本稽古などで体を動かし、「八方受け身」や連続技につながる技術を鮫島8段が実演して見せた。
  その後、村田直樹8段が講道館資料館に保管されている嘉納治五郎氏の歴史的写真を投影しながら「柔道史概要」を説明。身長160センチ、体重53キロと小 柄ながら負けず嫌いだったという嘉納氏が柔道の普及を行うため、ベルリンやロンドンなど各国でデモンストレーションを行い、「一人の立派な人間を作れば、 次に継いでくれる」との思いにより、現在も嘉納氏の「精力善用」「自他共栄」の教えが世界的に伝わっている事実を説いた。
  昼食休憩をはさんで午後2時からは上村館長自ら「柔道の指導方法」を教授した。中学3年の時は100メートル走が20秒もかかり懸垂は1回もできなかった が、その後、高校と大学で2人の恩師に柔道の基礎と世界を目指すことの素晴らしさを教えられたと、自らの経験を披露。技術的には、柔道着を自由にする手の 動かし方と体の重心のコントロールを重要視し、「体落とし」や「大内刈り」などの体重移動を実践して見せ、「自分の得意技の一番良い形を作ること」「技は ゆっくり正確に」「攻撃を研究したら防御も一緒に考えること」などと指導した。
 講義の最後で上村館長は、「これまで5日 間にわたっていろいろな話をしてきましたが、やるのは皆さんです。私もできたのですから、皆さんも必ずできます。将来ある子供たちに大きな夢と目標を持た せ、柔道を続けることの大切さ、当たり前のことを行う大切さをどうぞ伝えてください」と述べると、会場からは大きな拍手が鳴り響いた。
 締めくくりは講道館指導者による「五つの形」「古式の形」が披露され、参加者を代表して上村館長から4人に修了証書が手渡され、初めてのブラジルでの「形」講習会は無事、終了した。

2015年5月29日付


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