私たちの50年!!

1962年5月11日サントス着のあるぜんちな丸第12次航で着伯。681名の同船者の移住先国への定着の過程を戦後移住の歴史の一部として残して置く事を目的とした私たちの40年!!と云うホームページを開設してい居りその関連BLOGとして位置付けている。

2017年08月

≪今年もポルトアレグレの日本祭りに参加させて貰いました≫ マリコさんからのお便りです。

和田さん 
 
「ポルトアレグレ日本祭り」終了からはや10日経ちますが、お疲れもなく、皆様への返信や様々な情報のアップに頭が下がります。
やはり肩の痛みに負け例年以上に動きの悪い私は、様々な方々へのメール返信が遅くなっており情けないやら、申し訳ない気持ちいっぱいです。
 
10年ひと昔...長いようで短いような
振り返りますと、『あ!』と言う間のような気がしています。
 
来年は『ブラジル移民110周年』ですね。私のブラジル公演は15周年を迎えます。
是非、ポルトアレグレにも行かせていただき、ポルトアレグレの10周年も噛み締めたいです。
そして、還暦を迎えるのは今年の10月ですが、来年ブラジル滞在中は60歳と年齢もキリの良い年なので、「何か」を感じることが出来るかな思っています。   
 

まぁ!それに併せたように、「人生生まれたときに立ち戻る」の還暦を迎えたすぐ後に手術を2度受けますから、来年、皆様とお目にかかる時は、関節も入れ替わり痛みも軽減(?)した新しいマリコ誕生となって伺えると思います。少し早いですが、来年もどうぞ宜しくお願い致します。

 
小川さん。
無事に日本に戻っておられると思います。
毎年、自費で参加+寄付+お手伝いと皆様のために様々なことを行われている小川さんに感動しています。
そして私のことまで...小川さんの優しさに甘え、今年もいろいろ助けて頂き本当にありがとうございました。
すでに荷物の持てない私本当に有り難く嬉しかったです。
 
小川さんの書き込みに『マリコ師匠と私は呼びたいのですが、まだまだ弟子入り許可もいただいておりませんよ(笑)』
と、ありましたが、私が師匠など、とんでもありません。
歌を楽しむ仲間という意味では、どなたも同じ立ち位置です。
 
来年は、いろいろな意味で生まれ変わる私...
小川さんと何か1曲できるのもいいかなぁ〜と思います。

小川さんは和歌山(?)生まれ。私は大阪生まれ。

和田アキ子さんへ歌を作ってプレゼントしようとされている小川さんですが、ぜひ、大阪弁の歌を作っていただけるといいのですが
まだ1いや「あ!」という間ですよね??? 
前向きにご検討のほど...どうぞ宜しくお願いします。
時差ボケも含め、お疲れが出ると思います。どうぞ、お身体ご自愛くださいね。
 
残り、29日間となったマリコでした。

写真は、ポルトアレグレ日本祭りの人気者、マリコさんの写真は、沢山のファンの皆さんがUPしていますが、私のカメラにあるピンボケの写真も含めてマリコ オン パレードとしました。年よりは、ずっと若い肩の痛さを感じさせないステージ上の笑顔、大スターと云える素敵さです。

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 ≪桜色のイペー(白?)が咲き始めました≫ ピンダの吉田さんからのお便りです。

今ピンダモニヤンガーバでは桜色のイペーが咲き始めました。このイペーには名前はあるのでしょうか?ここでは5月のでしょう始めにはイペーホツシヨが咲き八月の始めにはイペーアマレロが咲き、8月の終わりには桜色のイペーが咲き始めます。
吉田

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中南米日系社会との連携に関する有識者懇談会報告書=どうなるの?! 日本との絆=コロニア必読の重要な方針=(8)  ニッケイ新聞WEB版より

2017年8月31日 
《イ》地方公共団体による連携のための施策
 (ア)地域の魅力の発信や訪日観光客の誘致等、地方公共団体の国際化の課題を中南米地域において推進する上で、海外県人会その他日系諸団体のネットワークとの連携を進めることは有効である。
 (イ)こうした連携を通じた地方のプロモーションや観光客誘致の取組を更に有効なものとするための補完的取組として、例えば、中南米から日本への短期滞在に関する制度の緩和や中南米各国における物品等の通関手続きの改善、日系農業者等と日本の地方の食産業関係者とのビジネス交流の促進を進めることへの期待がある。
(ウ)日本にゆかりのある方々も含め、中南米日系社会と地方公共団体の連携強化が重要であり、ルーツをたどることによって日本への親近感を高めるためにも、①県費留学生の受入等、海外県人会と地方公共団体との絆を深める取組について、政府とも連携した施策推進、②地方公共団体が行う中南米との文化交流事業等について、政府とも連携したその拡大のための施策推進、③海外県人会と地方公共団体をつなぐ組織体制の充実強化を図るべき。

《ウ》経済界による連携のための施策
 (ア)日系社会と日本の経済界との新たな接点を設けるため、日本の在外公館及び在外経済団体の仲介による進出日本企業と新世代日系人リーダーとの交流、新世代日系人のネットワークを活用したビジネス連携、ビジネスセミナー等の開催・講演等の連携事業、日系企業家と日本の中小企業のマッチング機会の設定、日系農業者等と日本の食産業関係者との交流といった取組を進めることが期待される。
 特に、若い世代の日系人は既存の日系団体に参加しないことも多いので、在外公館等政府機関が間に入って日系社会をまとめ、現地の日本商工会議所等と連携を図ることも一案である。
 また、進出日本企業が日系社会との連携を強化し、日系の優秀な人材を本邦及び現地の幹部として、一層積極的に登用することは重要である。これにより日系人の日本語習得や日系社会への帰属のメリットが高まると考えられる。この点につき、個々の企業のみならず政府及び経済界レベルでの支援も検討されるべきである。
 (イ)日系高度人材の活用のためのマッチングとして研修生の同窓会や日系技術者協会等の活用が期待できる。
 (ウ)経済界は、日系人を含め中南米から日本に来ている人達への支援をしている。現地の小学校に奨学金を出す、集住地で活動するNPOを支援する、日本から中南米に帰国した子弟が適応するための支援を現地サイドで行うなど、企業活動の中で取り組んでおり、今後ともこうした取組が望まれる。
 (エ)進出日系企業の駐在員はこれまで日系人の歴史、習慣を必ずしも十分理解してこなかった。駐在員やその家族もその点を意識して、また、セミナー等を通じてビジネスマッチング機会を持つことで面白い展開が期待できる。
 (オ)米国とのTOMODACHIイニシアチブのような、日本と中南米諸国の協働プロジェクトでの枠組みを活用した若者同士の相互交流の機会創出の事例も参考になる。現地職業訓練校の奨学金制度支援及び実地研修の場の提供・2か国政府の人材育成プログラムなどへの支援や武道等日本文化を通じたNPOとの関係強化、日系議員の活動支援などは、日系社会との連携を深める上でも有意義。
 また現地政府が主導する留学プログラムを絡める取組も面白いかもしれない。(つづく)

花談議74≪我が家自慢のボトルブラッシュ≫  しゅくこさんからのお便りです。


丸木さん 和田さん みなさまへ
 

                           しゅくこで~す

 
50年前の神戸移民センターには、お店もでていたのですか? それは初耳です。丸木さんは、その店の名前までおぼえていらっしゃってタワシを買われたなんて、いろんなこぼれ話がでてきておもしろいですね。
 
ブラジルへ持っていかれたタワシと、当地でみた(みたことにする)タワシの花と二つが結び付いて、心象風景につかえれば、いいおはなしができそうです。
 
せっかくのエピソード、お使いにならないなら、井川さんに横取りされる前にわたしが手をあげます。
他の方はなにを買って持っていかれたのでしょうか。そんなことを知るのもおもしろいですね。
 
和田さんが送ってくださったボトルブラッシュの写真をみていると、その枝が柳の大木のように垂れていて、その先に花火が降りそそぐように花をつけています。
 
うちのは、3-4mのこぶりのものですが、葉を押しのけてたくさんの花がほとんど上を向いて咲きます。
おなじものでも、いろいろ種類があることがわかりました。
 
通りがかりの人が足をとめてみて行ってくれるので、自慢の木です。
園芸店ではめったに苗をみかけませんが、それでも案外あちこちでふと目にとまることがあり、はなさんもご近所で咲いているとのかきこみがありましたね。
 
5月が花盛りでしたが、一度おやすみをしていままた、てっぺんに少しの花をつけています。
写真は出来すぎの感がありますが、よければもう一度みてやってください

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わが移民人生=おしどり来寿を迎えて=山城 勇=
(44) ニッケイ新聞WEB版より

2017年8月23日

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 青年隊の中には、妻帯し、5~6名の子の父として、円満な家庭と経済的基盤を築き、子弟の教育は勿論、県人コロニアの範たる中堅指導者として多くの成功者と肩を並べて手広く商売を営む者、また模範的篤農青年としての農業経営者、あるいは工業経営者としている者が輩出している。
 いまやあらゆる方面に於いて青年隊は、それぞれの個性に沿って、種々の職業分野で進歩的開拓者となっており、無限の可能性を秘めるブラジル大陸に、着実な歩みをみせ、堅実に実を結び始めていた。

 在伯沖縄産業開発青年隊の代表派遣
 かくして1970年7月の青年隊総会は、これまでを一区切りとして、青年隊員個々のブラジルに於ける活動状況と14年間の歩み、実態調査の結果を携え郷里の関係機関へ報告し、更に今後、種々の問題について連絡協議など下記の目的により、勇躍青年隊代表を派遣すべく決議したのである。
 その目的とは、
1.青年隊員個々在伯14年の経過報告について青年隊員個々の実態をつぶさに調査し、琉球政府関係機関並びに沖縄産業開発青年協会に報告し、参考に資すると共に、ブラジルに於ける青年隊員個々の将来にも資したい。
2.青年隊の渡航費免除に対する謝意と、その返済解消事務について協議連絡。
3.留守家族の慰問
近年、日本の経済成長と工業発展のため、労働力不足で、ブラジルから逆移住の憂目にあい、ブラジル事情が悪評されている。そのため留守家族の中に不安感が生じている。その解明。
4.花嫁移住の問題について
独身青年隊の目下の問題として、沖縄ブラジル協会の花嫁相談部が創設されたので、その構想と現状把握。
5.その他
協会本部から青年隊代表の派遣についての打診(相互交流)
 しかしながら、今回は、第一回目の代表派遣である上に、実態調査を一層綿密にするため、時間的、経済的困難が予想される。それと共に、琉球政府や青年隊本部から派遣費は、全く援助がなく、総て我々現地青年隊の負担という苦しみがある。そこで、隊員が一致協力、資金造成のため、応分の負担と実態調査の実施協力のため、会員各位への積極的協力が要請された。

 在伯沖縄青年協会の創立と在伯沖縄産業開発青年隊代表の派遣
 ブラジルと云えば、アマゾン河、広大な大地にコーヒーの農産物が存在する国をイメージするのがせいぜい日本人の常識ではないか?日本の約23倍と云われるこの大陸に移住して10年余、はるばる沖縄から移り住んだ移民青年隊は、一体どうなっているのだろうか、いささかなりともその実情をつまびらかにしたい思いで1人1人の実態を調査することにした。
 その実態調査表を前記の通りに作成した。いかなる組織団体も経済的裏付けがなければその活動範囲は、自ら制約され、所期の目的を達する事は不可能である。
 特に、今度の我々の代表派遣問題は、その以前に行う実態調査において多額の費用を必要とし、代表の往復飛行運賃を含めると、青年隊員の寄付、募金だけで資金捻出を果たして実現できるのか、と非常に懸念せざるを得なかった。

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