私たちの50年!!

1962年5月11日サントス着のあるぜんちな丸第12次航で着伯。681名の同船者の移住先国への定着の過程を戦後移住の歴史の一部として残して置く事を目的とした私たちの40年!!と云うホームページを開設してい居りその関連BLOGとして位置付けている。

2020年05月

リオで違法公道レース取り締まり=ポルシェ911など高級車22台押収  ニッケイ新聞WEB版より


4月のレースで起きた事故の現場(28日付G1サイトの記事の一部)

 連邦道路警察とリオ州市警が28日、高級車による違法自動車レースを摘発する「パーティー・イズ・オーバー作戦」を実施したと同日付現地サイトが報じた。
 24件の家宅捜索令状を手にした警官は、国内には9台しかなく時価200万レアルのポルシェ911GT3RSなどの高級車22台を押収した。

捜査の対象となったのは、リオ市南部のバーラ、ダ、チジューカ区で自動車販売店を営んでいる企業家と弁護士の二人は、銃の不法所持で現行犯逮捕された。

 捜査の対象には、レース車を改造する修理工場「通称ツナージェン」も含まれ、市警に連行された経営者達が事情聴取を受けた。車の改造には、エンジンの出力を上げたり、外装を替えたりする作業が含まれる。

 今回の摘発捜査は、4月26日に国道40号線で起きた事故がきっかけで始まった。その事故は、26台によるレースの最中に1台が転倒したもの。事故車の運転手は免許を持っていなかったため、現場から逃走。事故を起こした車も警察が来る前にグループが撤去した。
 だが、連邦道路警察はグループがSNSに上げた映像を解析し、同日午前9時にリオ市南部のガソリンスタンドに集まったグループが、ペトロポリス市に向かう最中に高速で危険な運転を繰り返してレースを行った事や参加した車などを突き止めていた。
 連邦警察によると、逮捕者の一人は賭博師の息子の共同経営者で、他の犯罪に関与した容疑での逮捕歴があるという。

《ブラジル》黒人や低学歴者ほど高い死亡率 コロナで広がる社会格差 ニッケイ新聞WEB版より 


コロナ患者用の病院建設を求めるアマゾニア州内陸部サンガブリエル・ダ・カショエイラ市の市民達(Paulo Desana/Dabakuri/Amazônia Real)

 【既報関連】ブラジルではコロナ対応に社会格差があり、諸外国より黒人や若者が多く死ぬ傾向があると28日付現地紙、サイトが報じた。

 27日夜の保健省の発表によると、感染者は前日比2万599人増の41万1821人、死者は1086人増の2万5598人だった。死者の内、直近3日間に死亡した人は500人で、それ以外はその前に亡くなった人だ。また、コロナ感染が死因と疑われ、調査中の死者も4108人いる。調査中の人も含めた死者の数はフランス、スペインを上回っている。28日夜発表ではコロナ死者は1日で1157人、計2万6754人になった。

 ブラジルのコロナ感染者の致死率は、検査規模が不十分なため、6~7%台を下らない(27日現在は6・2%)が、フランスの開発研究所(IRD)のクリストフ・ギルモト氏(人口学者)によると、ブラジルでは若者の死者が先進国より多い。G1電子版28日付ヘリオ・グロヴィツ氏のブログ( https://g1.globo.com/mundo/blog/helio-gurovitz/post/2020/05/28/covid-mata-mais-jovens-no-brasil.ghtml )で報じられている。
 ギルモト氏は、コロナ感染による死者の80%近くを占める19カ国のデータを解析。欧州8カ国と米国については性別や年齢層別の比較も行っているが、ブラジルのデータを欧米9カ国と比べた結果、ブラジルの35歳未満の若者100万人あたりの死者数(死亡率)は5・9人(男性6・5、女性5・2)で、9カ国平均の3・5人(男性4・7、女性2・4)を65%以上上回った。
 35歳未満の死者はブラジル全体のコロナによる死者の6%で、高齢者よりはずっと少ない。だが、米国の同年齢層の死者は全体の1%である事などを見ても、ブラジルは若者の死亡率が高いといえる。
 また、サンパウロ総合大学医学部のパウロ・ロトゥフォ氏は、ブラジルでは心臓疾患による女性の死亡率が元々高い事が、コロナによる死者の性差が小さい理由である可能性を指摘している。
 他方、保健衛生に関する情報運用センター(NOIS)が、18日までに死亡または退院して治療が終了した感染者3万人のデータを解析した結果、人種や学歴による死亡率の違いが如実に表れたという。この調査は「死亡者または退院した人」のみが対象。治療中の人は含まないため死亡率が大変高く、治療中の人も含んだ全体像とはだいぶ印象が異なる数字となっている。エスタード紙28日付( https://paginadoestado.com.br/taxa-de-morte-por-coronavirus-e-maior-entre-negros-e-analfabetos/)が報じた。

 同調査では、黒人や黒人との混血のパルド(以下、黒人)の感染者は55%が死亡したが、白人の死者は38%だった。年齢別に見た場合も、黒人は白人より致死率が高い。また、無学歴の感染者は71%が死亡したが、大卒以上の死者は23%など、学歴による差がある事も判明。学歴と人種を掛け合わせてみると、黒人と白人の致死率は平均で35%(大卒以上では50%)の差があった。最もかけ離れた例でみると、無学歴で黒人の場合は80%が死亡したが、白人で大卒以上の場合の死者は19%のみだった。
 分析した3万件の内、約55%は回復したが、60歳以上だと過半数、90歳以上だと84%が死亡したという。また、平均寿命や就学年数などを用いて算出する人間開発指数(HDI)が低い地域の死亡率は同指数が高い地域より高かった。
 これらの調査からは、人種や学歴の差、所得や衛生施設、医療システムへのアクセスの良否が生死を分け得る事、黒人で学歴が低い上、密閉、密集、密接の3密が起き易いファヴェーラ(スラム街)在住だと死亡率が高い事などが判明した。

《ブラジル》最高裁との対立姿勢強める大統領=「2度と起こさせない」と威嚇  ニッケイ新聞WEB版より


27日のボウソナロ大統領(Marcos Corrêa/PR)

 27日に行われた連邦警察によるフェイクニュース(虚報)捜査を巡り、ボウソナロ大統領の最高裁への対立姿勢が強まっている。リオ連警をはじめとする連警の捜査や人事への干渉疑惑が表面化して以来、大統領には、息子や友人を強く意識した行動が目立っている。27、28日付現地紙、サイトが報じている。
 ボウソナロ大統領と最高裁の立場は、セウソ・デ・メロ判事が22日に、セルジオ・モロ前法相が辞任するきっかけの一つとなった、4月22日の閣議のビデオをほぼ全編公開したことで悪化していたが、27日にアレシャンドレ・デ・モラエス判事がフェイクニュース関連の捜査を命じたことで、亀裂がさらに深まった。大統領はフェイクニュース捜査が行われたことを知ると、すぐに閣議を開き、今後の対策を話し合った。

 フォーリャ紙などの報道によると、ボウソナロ氏は、フェイクニュース捜査が再度行われたら、次男カルロス氏が捜査対象になることを強く恐れていたという。同氏は、連邦政府内に非公式に存在するとされるSNS違法拡散グループ「嫌悪部隊」のリーダーと目されている。
 ボウソナロ大統領は28日、セウソ判事によるビデオ公開は「権力乱用だ」と批判し、同閣議で「最高裁判事を全員逮捕せよ」と語ったウェイントラウビ教育相や、「コロナウイルス騒ぎの合間に環境法を緩和しよう」と提案したリカルド・サレス環境相を擁護。ウェイントラウビ氏に関しては、最高裁の命じた事情聴取に応じさせない方針を示した。アンドレ・メンドンサ法相もこの日、最高裁に対し、ウェイントラウビ氏への人身保護令適用を求めた。
 ボウソナロ大統領はさらに、フェイクニュース捜査についても「昨日起きたようなことは、もう2度と起こさせない」と、威嚇するような口調で語った。27日の捜査は実質的に、同氏の支持者である政治家や活動家、企業家らを標的としていた。
 大統領三男のエドゥアルド下議も27日、フェイクニュース捜査に強い不快感を示し、自分の支持者たちに対して大規模な抗議活動を行うよう呼びかけた。同下議もカルロス氏同様、「連邦政府のフェイクニュース拡散のリーダー」とみられている。

 一方、従来も大統領を擁護する発言が目立っていたアウグスト・アラス連邦検察庁長官は、フェイクニュース捜査に不快感を示し、同捜査の打ち切りを申し入れた。同件の担当となったエジソン・ファキン判事は28日、この要請を最高裁の大法廷に回す判断を下したが、最高裁判事の一部は既に「同長官の要請が受け入れられる可能性はゼロだ」と語っている。
 ボウソナロ氏と最高裁との対立が息子絡みの疑惑が発端であることは、周知の事実だ。セウソ判事が担当している連警へのボウソナロ氏の干渉疑惑も、長男フラヴィオ氏に対する収賄疑惑捜査を恐れていることなどが背景にある。また、フラヴィオ氏が26日に行われたウィルソン・ヴィッツェル・リオ州知事への捜査を事前に知っていたような言動を見せたことも、「リオ連警からボウソナロ一族に情報が漏洩しているのでは」と思わせる要因にもなっている。

新日系コミュニティ構築の“鍵”を歴史の中に探る=傑物・下元健吉(33)=その志、気骨、創造心、度胸、闘志…=外山 脩  ニッケイ新聞WEB版より

下元健吉

下元健吉

人物は底をついた!

 以上、下元健吉の生涯と事業を概観した。

 それを終えた後、強烈な光を発しつつ、筆者の心に残ったのは、その志、気骨、創造心、度胸、闘志…である。
 日系の血の継承者が、彼に学ぶものがあるとすれば、このスピリットであろう。
 話は一寸それるが、30年ほど前(1989年)、当時、南米銀行の会長であった橘富士雄が「コロニアでも日本でも、人物は底をついた」という意味の短文を、ある書物の中で書いていた。
 これを読んだ時、筆者は内心「アッ!」と思った。全く同じことを考えていたからである。他にもそう感じた読者が多かったのではあるまいか。
 橘の言わんとしたことは、筆者の解釈では、次の様な点であろう。
 「現在、日系人の中からは数多くの優秀な人材が出て、各界で活躍をしている。が、あらゆる分野で分極化、専門化が進み、競争は激化している。ために、その人材たちも自分の守備範囲だけを守るのが精一杯である。他を顧る余裕はない。結果として潤いが失われた、乾いた砂漠のような社会風土が現出しつつある。加えて人間が卑小化、小粒化している。
 指導者としての器量を備えた人物は底をついている。コロニアでも日本でもそうである」
 この橘がかつて「傑物」と評したのが下元健吉である。1987年、コチア産組60周年の折「コチアの今日あるは、まず下元健吉という傑物が居たからだ」とある雑誌の取材にコメントしている。
 下元はすでに触れた様に、終戦直後、南銀の宮坂国人に鋭すぎる一言を吐いた。その頃、南銀は再建中であり、橘は若手行員の一人であった。南銀がピニェイロスのコチア産組本部の傍に営業用の拠点を置き、橘が挨拶に行った。すると下元は罵声を浴びせたという。
 結局、コチアは南銀とは絶交状態となり、それは1994年の解散まで続いた。
 その南銀の橘ですら、下元をこう評価していたのである。やはり本物の傑物、指導者であったのだろう。
 筆者が本稿を記しているのは2019年である。下元の死から62年が過ぎている。が、毎年、その命日には組合関係物故者の慰霊祭が催されている。今年も遺族、旧職員、コチア青年らの手により執り行われた。
 組合は消えたが、下元健吉の残光は未だ消えてはいない。消えぬ間に、彼のスピリットが新日系コミュニティの構築者の間で蘇ることを期待したい。(終)
◆参考文献=『コチア産業組合30年の歩み』『農業と協同、下元健吉追悼號』『下元健吉・人と足跡』『コチア産業組合中央会60年の歩み』ほか。

歌手=中平マリコさんからメッセージ=「コロナで南米訪問できず残念」 ニッケイ新聞WEB版より

 16年間、毎年4ヵ月前後もブラジル、パラグアイの日系集団地などを回ってコンサートを開催し、日本の歌を届けてきた歌手・中平マリコさん。今年はコロナウイルスのために南米訪問が不可能になった。17年ぶりに過ごす日本の夏、母と過ごす時間、日系社会への想いを綴ってくれた。(編集部)

2016年9月、中平さん呼びかけて行われた『第1回さあ~始めよう』の終幕風景(中央のピンク衣装が中平さん)

2016年9月、中平さん呼びかけて行われた『第1回さあ~始めよう』の終幕風景(中央のピンク衣装が中平さん)

 皆さん、お元気ですか? 中平マリコです。
 いつもならニッケイ新聞を通して、『ブラジルに帰ってきました!!』とご挨拶をさせていただく時期なのですが、今年はコロナウイルスのためにブラジルへ帰ることが出来なくてとても残念。皆さまのことが恋しいです。
 でも今は自分を守ることが、大切な人を守ることに繋がり、命を守ることに繋がるとひたすら『忍』の一字で頑張っています。
 ありがたいことに、ニッケイ新聞が『ブラジルの情報を知ることが出来るように』とインターネット新聞を送って下さっていますので、日系社会の様子を知ることはとても嬉しいことです。遠く離れたブラジルと日本が近くに感じられ、寂しい気持ちが少しどこかに消えてくれます。

アブラッソ(抱擁)とベイジョ(キス)

 世界中を恐怖と不安の渦に巻き込みながら、私たちの生活スタイルを「ガラッ!」と変えてしまったコロナウイルス。この匂いも、姿形もないコロナウイルスの為に、手洗いうがいは1日に何度も行い、顔にはマスク。
 人と話す時は2メートル以上離れて、出来るだけ人と触れ合わないように。
 そして新たに手に入れた品々は神経質なくらい消毒洗浄して…『わぁ~!?』毎日の生活に戸惑い本当に疲れますよね。最近のNHKニュースで、ブラジルのコロナ感染者数が世界2番目と言っていました。
 皆様は大丈夫ですか?
 一つ気になるのは、ブラジルの挨拶であるアブラッソ(抱擁)とベイジョ(キス)です。コロナウイルス騒ぎの中、当たり前のように行われてきたこの挨拶の禁止は、小さい子供達や認知症のお年寄り、障害を持つ子供達にどんな影響を与えるのだろう…と思います。
『何故、抱きしめてくれないの?』
『どうして人と人が離れて話すの?』
『どうしていつもマスクするの?』
『家族が来なくなったけど、私は捨てられたの?』
 きっと情緒不安定になるのでしょうね? 子供の成長過程にも大きな影響が出るのでしょうね?

南米訪問中、留守番頼んできた母との時間

 個人的なことですが、我が母ふうちゃん(90歳)も毎日の生活の中で日替わりメニューの様に気持ちが揺れ、時々、「寂しい光線」を発します。そんな時『ふうちゃん、あなたと会えなくなって今日で100日よ寂しいわぁ~』と、先手を打ちます。

コロナ騒ぎの直前、2月19日に福島県いわき市の文化センター大ホールで開催されたチャリティーコンサートで撮ったもの。いわき市の清水敏男市長と、主催者であるいわき市地域婦人会連絡協議会の皆さんと中平マリコさん(後列中央)

コロナ騒ぎの直前、2月19日に福島県いわき市の文化センター大ホールで開催されたチャリティーコンサートで撮ったもの。いわき市の清水敏男市長と、主催者であるいわき市地域婦人会連絡協議会の皆さんと中平マリコさん(後列中央)


 すると『何言うてるの? こうして携帯電話で顔見て話せるだけでも幸せやんか』と母の顔になり慰めてくれます。でも、またすぐに「寂しい光線」を発します。娘と会えない故の寂しさから子供になったり、お母さんになったり…きっと複雑な気持ちなのだと思います。
 母に留守番を頼みブラジルに出かける時より、今の方が本当に寂しいです。
 コロナウイルスは肉体破壊だけでなく、時には親子関係、兄弟姉妹関係、夫婦関係、恋人関係、友人関係など あらゆる人間関係を複雑にし、その上、政治、経済、国と国、医療、教育、文化、娯楽、スポーツ面での社会構図を大きく変化させました。
 そして自由が奪われ、仕事や、毎日の生活への不安から溜まるストレスに負けた人の心は病み、そこに生まれる虐待やいじめが、人を攻撃する方向に向かわせる…本当に恐ろしい病気です。
 母と二人きりの私が何より怖いのは、もし私が感染し、重症化し、命に関わったら母はどうなるのだろう? 母にお別れも言えず? とつい深刻に考えてしまいます。
 でも、悪いことばかりではなく、良いこともたくさん生まれている様にも思います。老若男女を問わず発信される様々なニュースや情報。
 その中には新しい生活スタイルが含まれ嬉しくなります。人はひとりで生きてゆけない大変な時だからこそ、今まで以上に人と人とが助け合い、認め合い、難問に立ち向かって行く素晴らしさを見つけることができます。
 命あること、生きていられることがどれほど幸せなことなのか医療現場で頑張って下さる先生方や、私たちのライフラインを守って下さる方々から強く感じることができます。

近い将来、また会いましょう!

 そして、命があれば、諦めなければ必ず前に進む「きっかけ/チャンス」を掴むことができる――を日々感じています。
 これは、私にとって過去16年間のブラジル、パラグアイ公演の中、教えていただいた先人の皆様の数々のご苦労や先の見えないご苦労の中でも希望を捨てず、夢を抱き、勇気を持って前進してこられた姿に重なります。
 『朝のこない夜は無い』―正にこの言葉に尽きる様な気がします。
 そしてもう一つ、この少しの休息時間が自然界に大きな休息を与えている様に思います。時折 見上げる夕空が綺麗なことに感動する私です。
 ただ現在、日本では地震が多く少し不安と恐怖を感じています。
 私見ですが、きっと神様が何かを教えようとして下さっているのではと、思ってしまう私です。そんな私は、今生きていること、生かされていること、全ての事柄に「ありがとう」の気持ちを抱き、感謝をしながら、17年ぶりの日本の夏に負けない様に体力づくりも含め頑張りたいと思います。
 そして毎年、私の帰りを待ってくれていた母のその時の思いをこの身体で感じとり、改めて感謝する時間にしたいと思います。ブラジル、パラグアイの皆様と会えないことはとても寂しく辛いことですが、今年は遠い日本から恋しい皆様のことを思い、皆様が健康でいて下さる様にと願う、強い強いパワーを日本から送り続けたいと思います。
 どうか皆様くれぐれもお元気でお過ごし下さいね。近い将来お目にかかれますことを楽しみにしています。みんなで一緒に頑張りましょう! Vamos Fazer o nosso melhor juntos.
 最後にこの様に皆様へのメッセージを書かせて下さいましたニッケイ新聞に心から感謝を申し上げます。(東京在住  中平マリコ)

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