BR14号線と呼ばれるべレンーブラジリアの街道は真っ直ぐに北に伸びる道ですが、ブラジリア建設と時期を同じくして開設された国道で開通したとは言えトラックでの旅は道を修理、建設しながらの旅はなかなか進まず2-3日ブルドーザが援助に来るのを待たないと身動きが出来なくなることもあり大変な旅でした。時を相前後して徳力さんがこの同じべレンーブラジリアを旅されたと聞いておりそろそろ御出ましかなと思っています。懐かしいでしょうこの風景は?
1962年5月11日サントス着のあるぜんちな丸第12次航で着伯。681名の同船者の移住先国への定着の過程を戦後移住の歴史の一部として残して置く事を目的とした私たちの40年!!と云うホームページを開設してい居りその関連BLOGとして位置付けている。
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