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【魅せられたポルチナーリに付いて】 竹村 朋子さんの寄稿文です。

http://40anos.nikkeybrasil.com.br/jp/biografia.php?cod=1357

ブラジルの有名画家ポルチナーリに魅せられその虜になり一生の仕事としてポルチナーリの自伝O Menino de Brodosqui を翻訳しておられる元ブラジル駐在員夫人がおられます。YKKブラジル工場勤務のご主人と共にご家族でブラジル来られ二女の沙友理さんが同船者の藤間芳嘉師匠の手ほどきを受けられたとの画像掲示板への書き込みがあり『私たちの40年!!』MLのメンバにもなって頂いている竹村朋子さんです。竹村さんは、ブラジルでの生活に通常の駐在員夫人の道を歩まずポルチナーリとの出会いを大事にしてミナスジェライス州ベロホリゾンチのパンプーリャにある聖フランシスコ教会の聖フランシスコの生涯を描いたタイル画を家族を誘って見に行ったりポルチナーリの生家(博物館)を見に行ったり現在は富山に踊っても辞書を引き引きポルチナーリの自伝を翻訳しておられます。
WIKIPEDIAにあるポルチナーリの説明文を見付けて引用した所、実はそれは私が書き込んだものですとの連絡を受け恥を搔きました。写真も竹村さんご自身が撮られたパンプリーリャにある聖サンフランシスコ教会のものをお借りしました。