≪学移連ヒストリア講演会≫ 五味さんの写真と報告が届きました。

和田好司・富田眞三様・50MLの皆様へ
 
学移連ヒストリア講演会での五味の私的報告

218日(日)午後 JICA横浜であり、講演内容は、.  拓大移住研活動とエクアドルでの社会貢献活動の実践:井上順八 .  早稲田移住研活動と一次派遣団・羽嶋団長の思い出:佐藤喬 .  揺籃期の学移連と葛西委員長の思い出:今村 邦夫(日大OB)であった。

 まず井上氏は、今村氏がエクアドルに来た時の裏話をして盛り上げて、
拓大は、学移連創設期から委員長を出し、活発な活動をした。エクアドル
でマンタの子ども達への社会貢献で政府からも感謝された活動が報告された。
次に早大移住研の佐藤氏は、一次派遣団の羽嶋団長の思い出を鹿児島の
西郷隆盛の話しをまじえて面白く語り、多くの学移連委員長を輩出し活躍
した事などを語った。
 私は、前々から今村氏にお会い出きる機会があれば思っていましたので、
「残された宝庫南米ボリビア」(昭和29年発行)の著者の尊父今村忠助代議
士の事などをお聞きしたくて待っていました。講演直後にメキシコでも付
き合いのあった親友富田眞三氏に紹介して頂き、懇親会でゆっくりお話し
が出来ました。尊父は、野田良治著の「新南米」のみでボリビアの知識を
学び、ペルー大使館の高島理事官と日本移民入植適地視察を日系人の方々
とサンタクルスの地に求めた。西川移住から始まったサンファン移住地は、
5年後に立て直しを図るため、農林省出向で外務省派遣の後藤連一書記官が
中心となって全体業務の指導にあたることになり、移住地に「一連山荘」
と名付けた茅葺の小屋に常駐した。その後、1978年に学生移住連盟顧問と
してサンファン移住地を再び訪れたが学移連の移住者は皆無である事など
を話した。また、尊父の曾孫さんが、今村忠助氏の研究を始めたとのこと
で話もはずみました。
2次会は、富田・井上氏と共にホテルの俱楽部で昔話などお聞きすること
ができ愉しいひと時でした。50MLに井上氏が参加したのは、同船でエク
アドルに行った故菅間氏(早大)と一緒にマリコさんの“クラブけい”に
行った時で、写真の最後に添付します。
五味 茂より


イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8