私たちの50年!!

1962年5月11日サントス着のあるぜんちな丸第12次航で着伯。681名の同船者の移住先国への定着の過程を戦後移住の歴史の一部として残して置く事を目的とした私たちの40年!!と云うホームページを開設してい居りその関連BLOGとして位置付けている。

カテゴリ: スポーツ

東京パラリンピック、24日開幕 コロナ対策、実効性伴うか〔パラリンピック〕JIJI.COM より

2021年08月23日19時24分

お台場海浜公園の海上に設置されている、パラリンピックの巨大シンボルマーク「スリーアギトス」=23日午後、東京都港区

お台場海浜公園の海上に設置されている、パラリンピックの巨大シンボルマーク「スリーアギトス」=23日午後、東京都港区

 障害を抱える選手によるスポーツの祭典、東京パラリンピックは24日、東京・国立競技場で午後8時から開会式が行われる。新型コロナウイルスの世界的な流行を受け、東京五輪と共に史上初めて1年延期され、足元の感染状況も好転の兆しが見えない中での開幕となる。
 大会には個人資格のロシア選手を含めた161の国・地域と難民選手団が参加。開会式翌日の25日から競技が始まり、閉会式がある9月5日まで22競技539種目で争われる予定だ。日本選手は史上最多の254人に上り、全競技に出場。金メダル20個獲得の目標を掲げる。
 大会運営で最大の課題は、やはり新型コロナへの対応となる。選手と外部との接触を断つ「バブル方式」を東京五輪に続いて導入するが、開幕前から選手の陽性者が確認されており、感染拡大を防げるか懸念される。感染した場合、重症化リスクが高いとされる疾患を持つ選手もいる。
 大会組織委員会は東京都、千葉、埼玉、静岡の3県にある全競技会場を原則無観客とし、22日には選手村で従事する関係者の検査を当初の4日に1度から毎日に頻度を引き上げる方針も示した。五輪以上に厳格にした対策の実効性が問われる。

≪パラ関係者の感染者100人超 業務委託先の業者に集中≫ 朝日新聞WEB版より


 東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会は21日、資格認定証を持つ国内外の15人が新型コロナウイルスの検査で陽性と判明したと発表した。組織委が今月12日からパラリンピック関係者の感染者数を発表し始めてから、累計は101人となった。

 15人のうち選手は1人。組織委の業務委託先の業者が9人で最も多く、大会関係者が5人だった。来日した関係者は7人、国内在住者は8人だった。

 組織委は毎日、選手や資格認定証を持つ大会関係者、関係業者、国内外メディアなどの感染者数を公表している。

 累計101人の内訳は、業務委託先の業者が最も多く67人、ほか大会関係者15人、メディアと組織委職員各8人、選手が2人、ボランティアが1人。





五輪で見た世代交代と人間模様 ニッケイ新聞WEB版より

ナディア・コマネチがレベッカに祝辞を贈ったと報じる7月29日付アジェンシア・ブラジルの記事の一部

ナディア・コマネチがレベッカに祝辞を贈ったと報じる7月29日付アジェンシア・ブラジルの記事の一部

 東京五輪が終わり、24日からはパラリンピックも始まる。今回は新型コロナのパンデミックで間隔が5年空いたが、4年に1度のスポーツの祭典では世代交代その他の人間模様も気にかかる。
 今回の東京五輪で印象に残った例は、東京五輪出場をかけた最後の競技会にも出た体操のジャーデ・バルボーザとリオ五輪代表だったダニエレ・イポリトがアナウンサーと同じブースで解説をしていた姿だ。汎米大会や世界選手権でメダルを獲得するなど、女子体操界を牽引してきた二人が、今回は背後から選手を支援する立場に立った。

 二人は女子個人総合で銀、跳馬で金を取ったレベッカ・アンドラーデと同じクラブの先輩で、幼い頃のレベッカや手術を乗り越えて今に至るまでの歩みを見てきた。だから、彼女の演技を手に汗握る思いで見入り、金と決まった瞬間はわが事のように喜んだ。
 三人の先輩でブラジルの黒人女子初の世界選手権金メダリストのダイアネ・ドス・サントスは、レベッカが個人総合で銀を獲得した瞬間に涙したという。五輪で五つの金メダルを持つルーマニアの元体操女王ナディア・コマネチが「あなたは歴史を作った」という祝辞をレベッカに贈った話なども感動を呼んだ。
 7度目の五輪出場を果たした女子サッカーのフォルミーガや乗馬のロドリゴ・ペッソアに、女子では最高齢の40歳でメダルを獲得した女子バレーのカロル・ガタスがいる一方、母と一緒にプレーした選手達と同チームで五輪初出場を果たした若手もいる。
 ノックアウトで金を獲得したエーベル・コンセイソンがボクシングを始めた貧困層向けの社会プログラムからは、彼以外にも2人のメダリストが出ているとの話も立派な取り組みとして注目された。
 コロナに感染し、自宅傍の空き地で黙々と練習する様子を映した動画が人気を得た砲丸投げのダルラン・ロマニは、当日こそ4位で終わった。だが大会後、パリに向けて30万レアルの支援を獲得など、涙や喜びの話題は尽きない。
 パラリンピックでもベテラン、新人が新たな人間模様を描き出すはず。最後の調整中であろう一人ひとりに心からのエールを贈りたい。 (み)

≪東京五輪、陸上女子1500mで、田中希実(21)が、8位に入賞≫ 東海林さんからのお便りです。

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女子1500mで、入賞した田中希実(21)選手

 

東京オリンピック、陸上競技の女子1500メートル決勝で、田中希実(21)が、8位に入賞する快挙を成し遂げました。女子陸上といえば、2000年のシドニーで高橋尚子、2004年のアテネで野口みずきが優勝して「マラソンに日本女子あり」と名を挙げましたが、中距離といわれる800、1500、3000メートルは、元来日本の女子選手が苦手としている種目で、世界大会でもメダルはおろか、入賞するのも困難な種目とされてきました。特に1500メートルでの日本記録は2006年に小林裕梨子が出した4分07秒86は、世界記録の3分50秒46に17秒以上劣り、4分を切る選手が出たことすらありませんでした。それを今回の東京オリンピックで、田中希実選手が、準決勝で3分59秒19で、日本人女子で初めて4分を切る日本記録を出して決勝へ進み、さらに再び4分を切って3分59秒95のタイムで8位に入賞したのです。田中選手は兵庫県小野市出身で、小野南中学から駅伝の名門、西脇工業高校に進み、駅伝競走で頭角を現しました。現在は同志社大学に在学中。153cmの小柄な身体を少し前傾させて走る独特のフォームで、並みいる170cmを超える外人選手に交じってけなげに走る姿は感動的ですらあります。

東海林

早くも次の目標をあげる優勝請負人 ニッケイ新聞WEB版より

五輪でのダニ選手

五輪でのダニ選手

 東京五輪で2連覇を達成した男子サッカー。通常、「五輪サッカー」といえば、若手選手の登竜門という印象が強い。今大会からもそうした選手が生まれなかったわけではない。だが、この大会でひときわ輝いていたのは、別名「優勝請負人」と呼ばれる男の存在だった。
 その男とはダニ・アウヴェス。今年で38歳となるブラジルサッカー界きっての大ベテランだが、試合を見ていても年齢は全く気にならず、むしろ24歳以下の若手選手よりも動きが良かったくらいだ。

 しかも、攻撃と守備の両方が要求される運動量の多い右サイドバックの守備位置で、連日のように炎天下だった日本の真夏でその動きだから驚くほかはない。五輪後、多くのサッカー・メディアが彼を文句なしにベスト・イレブンにあげていたのも納得だ。
 この優勝でダニは、実に42度目のトロフィーを手にすることになった。世界のプロ・サッカー史上最多の優勝記録の保持者はダニ自身で、ペレやメッシ、イニエスタの37回を大きく上回っている。その自己記録をさらに更新することになった。
 だが、それが42回で終わるかどうかはまだわからない。それはダニ自身が五輪優勝後のインタビューで早くも次の野望を口にしているからだ。
 その野望とは「22年のカタール」、つまり次のW杯だ。このときには39歳になっているダニだが、その目標がおかしいなどという人はブラジルのサッカー・ファンにはいない。むしろネット上の声でも「カタールには是非、彼の力が必要だ」の声が圧倒的だ。
 その理由のひとつには、前回のW杯以降の彼の実績が抜群であることが挙げられる。18年W杯では、選ばれていたのに負傷で出場を逃した。その悔しさからか、それ以降の彼は絶好調で2019年のコパ・アメリカでは36歳で最優秀選手、そして今回の五輪での大活躍だ。
 二つ目の理由はポジションだ。右サイドバックはセレソンの中では比較的層の薄いポジションで世界トップクラスの選手はダニーロ(ユベントス)のみ。二番手は若手で争っている状況だが、体の動き、実績ならダニが上だ。
 三つ目は「選手からの信頼」だ。カタール大会は30歳を迎えるネイマールの円熟の大会となるが、ダニはバルセロナ時代からの長年のチームメイトで気心が知れている。エースにとってやりすい環境ができるのは大きなプラスでもある。
 あと、ダニ自身のブラジルでの人気上昇もある。とりわけ19年のコパ・アメリカでの活躍後、欧州強豪から殺到した移籍オファーを蹴って祖国愛からサンパウロFCを選んだ心意気は愛されている
 こうしたことがわかっていてのダニの五輪抜擢だった気がコラム子にはしている。五輪でモチベーションをあげ、W杯に向けさらに士気を上げさせる。セレソン側の絶妙な作戦だったような気がしている。(陽)

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