私たちの50年!!

1962年5月11日サントス着のあるぜんちな丸第12次航で着伯。681名の同船者の移住先国への定着の過程を戦後移住の歴史の一部として残して置く事を目的とした私たちの40年!!と云うホームページを開設してい居りその関連BLOGとして位置付けている。

カテゴリ: ポルトアレグレ日本祭り

≪昨年は大変お世話になりました≫ 田中公道さんよりのお便りです。

和田好司 様  恵子奥様

 

皆様にはお変わりなくお過ごしのこととお慶びを申し上げます。

昨年は大変お世話になりましてありがとうございました。心よりお礼を申し上げます。

令和2年の初メールが私になりましたことは大変に光栄でした。

 

今年の貴市の日本祭りの日程は決まりましたでしょうか? もし決まっていましたらお知らせ下さいますようお願い申し上げます。。

 

今、日本は新型コロナウイルス感染で大変なことになっています。3月のイヴェントに私も影響を受けキャンセルになりました。

 

今年は私も「オペラ歌手デビュー60周年」で、そのリサイタルもありまして心配が多いです。

4月のイヴェントも心配しています。4月のチラシと大阪でのチラシを添付させて頂きましたので見て頂ければ光栄です。

 

では宜しくお願い申し上げます。

お逢い出来ます日を楽しみにしています。

    

田中公道

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田中公道 様

日本からの訪問者アテンドの為短い州内旅行等があり返事が遅れて終いました。ポルトアレグレの日本祭りは8月18日の日本移民の日に一番近い週末と決まっており今年は、8月15日()、16日()に決まったおります。お盆と重なりメインテーマである滋賀県から参加予定の県知事の都合で次の週末8月22日、23日にして貰えないかとの要請が入りましたが、規則通り15日、16日で実施する事になっております。公道さんには、今年も昨年と同じ条件で参加頂けると了解しておりますが、何か特別の要請事項がありましたらお知らせ下さい。出来る範囲で応じる事が出来るかどうか実行員会で検討してみます。上記日程で今年も宜しくお願いします。ポルトアレグレ着は、8月10日以後の適当な日をご指定下さい。航空切符を購入し送らせて頂きます。ポルトアレグレ市が日本祭りの前に日本週間を設定すれば都合に合わせてご出演して頂くかも知れません。日本祭りは15日、16日でサンパウロ又はカンピーナスに戻られるのは17日午後になると思います。御都合に合わせて航空券を準備します。

以上宜しくお願いします。

和田好司


ポルト・アレグレ日本祭り=(下)=非日系も熱心に日本文化発信 ニッケイ新聞WEB版より

来場したペロッタス市川辺日本語学校の一行(中央がペイルさん)

 17、18両日、南大河州都ポルト・アレグレ市の軍警察学校で開催された「第8回日本祭り」(樋渡ミルトン実行委員長)。校舎の各教室では、生け花や折り紙、書道、着物の着付け体験などの展示やワークショップが行われ、非日系人の活躍が目立っていた。
 イゴル・デ・カストロさん(28)が開いたのは、包丁と研磨技術に関する展示。自身も包丁を研ぐ様子を来場者に見せ、刃の美しさや研磨技術について紹介していた。
 カストロさんは心臓外科医で、日本の病院で研修した時に、日本の刀や包丁の研磨技術に関心を持ったそう。「高度な研磨技術は伯国では見かけないし、仕事でもメス(医療用ナイフ)を使うから気になったのかも」とほほ笑み、「刃物はきちんと研がないと本当の美しさ、切れ味が発揮されないんだ」と研いだ刃をじっと見つめた。

日本の刃物の研磨技術について説明するカストロさん

 ステージでは、田尾政良さん(24、三世)と妹の春香さん(21)が、大学の友人と4人で音楽ユニット「カルテット・タオ」として演奏。『ふるさと』『大きな古時計』などを中平マリコさんと共演して優しい音色で観客を癒やした。

パフォーマンスで観客を驚かせたアキさん

 日本からは国際交流基金の助成で、バルーンパフォーマー・アキさん(39、兵庫県在住)が来伯出演。和装に身を包み、音楽に合わせて風船で巨大な龍などを作るバルーンアートを披露した。目の前で作られる作品は、完成まで何ができるのか分からないよう工夫されており、完成の瞬間には客席から驚きと称賛の大喝采が起こった。
 アキさんは国内外の数々の大会で優勝し、アジア、欧州からも出演依頼を受ける大人気パフォーマー。「こんなに盛り上がると思わなかった。伯国の方々にもバルーンアートを見てもらえて嬉しい」と笑顔を見せた。
 風船を取り出す所作、完成を予想させない演出など、作品だけでなく「見せる」ことにもこだわっている。常識にとらわれない発想で「風船の世界を広げたい」と思いを語った。

息の合ったダンスを披露した健康体操の発表

 ブラジル健康体操協会も息の合った軽やかなダンスで会場を盛り上げた。鈴木富久子さん(70、北海道)は「当地にも健康体操の教室を開いてほしいとの声があった。来たかいがあった」と充実した様子。

観客を魅了したグループ「新星」(中央が田代さん、右が田辺さん)

 グループ「新星」からは、田代ふみこさん(86、鹿児島県)と4人の孫娘で日本舞踊を披露。華やかな着物をまとい、優美にゆったりと舞う姿に、観客は思わず見とれた。ステージを降りると多くの来場者に写真撮影を求められていた。
 田辺瞳さん(30、三世)は「幼い頃から祖母に踊りを教わり、自分に日本文化が染みついている。その素晴らしさを周りにも伝えたい」と日本語で話した。
 会場には約200キロ離れたペロッタス市の川辺日本語学校から、教師のレナータ・ペイルさんが生徒15人程を連れて来場。「この日本祭りが日本文化を体験できる貴重な機会。生徒が日本文化に触れられて良かった」と感想を述べた。
 南伯援護協会の谷口浩会長は「今回も無事開催でき、多くの方が来てくれた。今後も日本文化を絶やさぬよう日系社会が協力して祭りを盛り上げていきたい」と力強く語った。(終わり、岡本大和記者)















□関連コラム□ 大耳小耳
 ポルト・アレグレ市の日本祭りに来ていたレナータ・ペイルさん。非日系だが、日本への留学経験があり、現在は南大河州ペロッタス市の川辺日本語学校で日本語教師を勤めている。学校では約40人の生徒を一人で教えており、「文協はあるが、手伝ってくれる人がいない」と現地の人手不足を嘆いた。非日系教師が非日系生徒に教えている訳だ。ブラジルの日本語教育界にどんどん非日系が増えていく現状を反映しており、ある意味、将来を先取りした姿を見た感じかも。日本語普及に奮闘する非日系教師とその学校に、何か支援はできないだろうか。

ポルト・アレグレ日本祭り写真グラフ=現地文協が先導して手作り=徐々に団結して現在の姿に ニッケイ新聞WEB版より

開会式の鏡割りの様子

 今月17、18両日、南大河州都ポルト・アレグレ市の軍警察学校にて「第8回日本祭り」が開催された。非日系人がほとんどを占める約3万人が来場し、会場は活況を呈した。
 日本祭りを主催する実行委員会(樋渡ミルトン実行委員長)は、南伯援護協会(谷口浩会長)、ポルト・アレグレ文化協会(菅野妙子会長)、商工会議所(和田好司会長)、青年会、婦人会の日系5団体で構成。


















 谷口南伯援協会長によれば、2012年に当時の文協(菅野和寿会長)が、「一世がいる間に、日本文化を普及・継承できる形を作ろう」と日本祭り開催を提案。同市の日系人は5、6千人と言われており、多くないものの若い戦後移民が多く、精力的に実現へと動いた。
 だが最初の開催に際しては「集客が見込めない。失敗するだろう」と当時の援協が協力を拒否。在ポルト・アレグレ領事事務所に協力を求めるも、「領事事務所の名前は出さないでくれ」と突き放した対応だった。当日は会場内で南伯援協が家族慰安敬老演芸会を開き、領事事務所関係者も壇上に立ったものの、文協単独での開催になった。


















 それでも第1回は1万人以上が来場、大成功といえる結果を収め、第3回からは各日系団体が共同で実行委員会を設立。回を重ねるごとに来場者数は増えていった。
 同地では外部の運営会社を通さず、実行委員会とその関係者のみで運営している。バザリスタの出店依頼から会場の装飾、展示やステージ発表の構成・準備まで全て行う「手作りの日本祭り」となっている。
 第1回当時は文協幹部として、以降も日本祭り運営の中心を担う谷口さんは「当時の南伯援協は非協力的で腹も立ったが、今では自分が南伯援協会長だよ」と豪快に笑い声を上げた。
 今では同地コロニアが結集して、地域全体を盛り上げる一大イベントになっている。

ポルト・アレグレ日本祭り=アニメイベント併設で盛況=有料化に挑戦、3万人入場=(上) ニッケイ新聞WEB版より

大いに沸いたステージ発表

 今月17、18両日、南大河州都ポルト・アレグレ市の軍警察学校にて「第8回日本祭り」(樋渡ミルトン実行委員長)が開催された。初めて入場を有料とした今回は、来場者約3万人と前回約9万人から大幅減となった。それでも展示、ワークショップ、ステージ発表、食のブースには日本文化を愛する伯人が詰め掛け賑わいを見せた。会場では伯国南部最大のアニメの祭典「ANIME BUZZ」も開催。マンガや映画作品の登場人物に扮装した来場者も見られた。
 日本祭りは同地日系団体関係者による実行委員会で運営された。日系人が多くない地域で、来場者のほとんどを非日系人が占める。前回までは保存食提供のみで入場無料だった。今回からは10レアルの入場料を設定。2日目は急に冷え込んだこともあり、客足が鈍ったようだ。
 聖市からブラジル日本文化福祉協会の石川レナト会長、ブラジル日本都道府県人会連合会の山田康夫会長ら、さらに在クリチバ日本国総領事館から木村元総領事、在ポルト・アレグレ領事事務所から近藤猛事務所長、軍警察学校関係者らも来場した。
 ステージでは太鼓やコロニア歌手の歌唱、武道が披露され、日本からも中平マリコ、ZENKYU、オペラ歌手の田中公道、加えて国際交流基金の助成でバルーンパフォーマー・アキの4氏が駆けつけて登壇し、客席からは拍手と歓声が鳴り響いた。
 各教室で行われた生け花や盆栽の展示では、伯人が興味深げに説明を聴き、作品に携帯電話のカメラを向けていた。
 食のブースは同地の日本料理店など約15店が出店。昼頃には日本食ファンの大行列ができ、来場者は焼きそば、餃子、どら焼きを笑顔でほうばった。
 体育館で開催の「ANIME BUZZ」にはマンガ、アニメ好きの若者が集結。コスプレ大会やアニメソングのバンド演奏、グッズ販売に終日大盛況で、コスプレイヤーが写真撮影を求められる様子も多々あった。
 生け花教室の生徒で、来場者に説明をしていた上野喜次郎さん(44、二世)は「伯人は生け花を珍しがって興味を持ってくれる。わざわざ花に工夫をこらして飾る意味は理解できないようだが、その美しさは分かってくれる」と充実の表情を見せた。
 食のブースで焼きそばやおにぎりなどを販売していた南伯援護協会(谷口浩会長)の出店も、昼には来場者が詰め掛け、会員は汗を流しながら対応した。谷口さんによると、2日間で約7トン分の食品が売れたそう。
 切り絵作品を手に取っていたハファエル・オリベイラさんは、人気マンガ作品『ドラゴンボール』の登場人物のコスプレに身を包んでいた。「切り絵や折り紙が、コスプレで特徴的な髪型を表現するのに参考になるんだよ」と真剣な様子で語った。(つづく、岡本大和記者)

□関連コラム□大耳小耳
 ポルト・アレグレで開催された日本祭りは、地域の一大イベントになった現在も、外部の運営会社を通さず、第1回から同じ会場で続けている。実行委員会からは「今以上に日本祭りを大きくするには、人員も会場の大きさも足りない。将来的には運営の外部委託、会場変更も考えるべきかも」という、日本祭りの発展を示す嬉しい悲鳴も聞こえてきた。

≪舞台に登った小川さんの頭に穴が開かないか心配しました≫ 松村さんからのお便りです。

和田さん、
ブンブンと唸って高速で回るBoleadeira(ボーラ)が小川さんの頭に当たれば穴があいたかもとひやひやでした。
非常に落ち着いている小川さんだったからよかったですね。
 
Anime Buzzの会場から出たとき、和田さんのお声が聞こえませんでした。あの時、腹ペコで早く焼きそばでも食べたいと必死でした。長蛇の列で食べられませんでしたが。ごめんなさい。

松村

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