私たちの50年!!

1962年5月11日サントス着のあるぜんちな丸第12次航で着伯。681名の同船者の移住先国への定着の過程を戦後移住の歴史の一部として残して置く事を目的とした私たちの40年!!と云うホームページを開設してい居りその関連BLOGとして位置付けている。

カテゴリ: 日本移民110周年記念行事

眞子さま、歌会始で日系人に思い寄せ ニッケイ新聞WEB版より

《日系の百十年の歴史へて笑顔光らせ若人(わかうど)語る》
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マリンガーで若手日系人とご接見された

 16日、皇居宮殿にて平成最後となる「歌会始の儀」が執り行われ、眞子内親王殿下は、昨年7月のブラジルご訪問を振返って、冒頭の御歌を詠まれた。
 宮内庁は「日系の若者が自分の先祖や日本への思い、将来の夢、仕事や活動について、生き生きと話すのをお聴きになる機会があり、その時の印象を歌にお詠みになりました」と解説している。
 殿下ご来伯前の昨年6月26日、秋篠宮邸でご引見を受けた上塚植民地入植百周年実行委員会の前田ファビオ委員長によると、殿下は「若い日系人の方とお話できるのを楽しみにしています」とお話されたという。
 ご訪問では、各地の開拓犠牲者之碑に祈りを捧げ、先人の志や苦難と日系社会が歩んでこられた長い道のりに思いを馳せられるとともに、ご引見では若手日系人と多くの交流をもたれた。
 110年の時を経て、日本の伝統文化を引継ぎながらも、あらゆる分野で活躍を見せる若手日系人に、ブラジル日系社会の未来を見出されたのかもしれない。

ロゴマークと日程が決定=アマゾン入植90周年祭=各地で着々と進む式典準備 ニッケイ新聞WEB版より

2018年12月19日

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決定したアマゾン入植90周年のロゴマーク(提供=汎アマゾニア日伯協会)

 日本移民110周年が終わったばかりだが、北伯は来年に向かって動き出した。アマゾン日本人移住90周年祭が来年9月に開催されるにあたり、今月初めにさっそくシンボルマークが選ばれ、記念式典の日程も13日にトメアスー、14日にベレン、16日にマナウスと最終決定した。この9月16日(1929年)は、まさにアカラー移住地(現トメアスー)に向かうアマゾン第1回移民189人が、まにら丸に乗ってベレンへ到着した記念日だ。

 このシンボルマークのデザインをしたのは、80年祭の時も担当した久光ジョナタスさん。「90」という数字に、日伯の国旗の色が重ねられ、両国の関係がより交わっていく姿がイメージされている。
 汎アマゾニア日伯協会の堤剛太副会長によれば、「パラー州90周年祭典実行委員会は年明け早々に発足予定です。このシンボルマークは、アマゾン全域の日系団体での90周年記念イベントに使用される予定」とのこと。
 なお、「ベレンの記念祭会場は、パラー州コンベンションセンター(ハンガー)を予定していましたが、1月の州政府の政権交代に伴い新政府との話し合いが必要となり、現在保留」という状態。
 トメアスーでは、4月に一世を含む30人で「トメアスー開拓90周年実行委員会」が設立された。実行委員長は柴田シルヴィオ一宇(かずひろ)文協会長が兼任し、話し合いが進められている。同文協会館内の台所、舞台などの改修、塗装も記念事業として計画されており、会館入り口には鳥居の設置計画もある。
 また、第2トメアスーのジャミック移住地までの州道256号線の一区間約30キロメートル程度をアスファルト舗装するインフラ整備も予定されているという。
 トメアスー総合農業共同組合(CAMTA)の乙幡(おっぱた)慶一アルベルト組合長によれば、ジャミック移住地にある300ヘクタールの土地に、日本公園設立の〃希望〃もあるという。「記念事業の予算を集めている段階なので、日本公園については希望といったところ。整備が必要だが、土地はある」とのこと。
 前回80年祭の折には日本の有名歌手、宮沢和史さんも駆けつけて特別公演をした。今回も日本から芸能関係者の特別公演が期待されている。
 10年前には県連故郷巡りが特別に催行され、サンパウロから約250人が現地式典に出席して盛り上げに一役買った。今回も県連では同様の企画が進められている。
 まだまだ「企画」段階のものもあるが、徐々に90周年の全貌が明らかになって来そうだ。

平成30年度公館長表彰伝達式 SP館内から選出の9人に栄誉 サンパウロ新聞WEB版より

移民110周年 最後の特別記念行事 寄付協力した61個人・団体に感謝状 サンパウロ新聞WEB版より

イメージ 1股旅姿で熱唱するエドアルドさん

歌手エドアルドさんのディナーショーも
 移民110周年実行委員会(菊地義治実行委員長)、ブラジル日本アマチュア歌謡連盟(NAK、北川好美会長)共催の演歌歌手エドアルドさんによる「ブラジル日本移民110周年記念慈善ディナー・ショー」が11月30日、サンパウロ市リベルダーデ区の文協多目的ホールで開催された。移民110周年で特別に企画された最後のイベントとなり、寄付協力した61の個人・団体に、同委員会から感謝状が贈られた。ディナーショーでは300人以上の観客が見守る中、エドアルドさんがアンコールも含めて12曲を熱唱し、最後の特別記念行事に花を添えた。
 感謝状伝達式では、リッファ協力券への自動車提供、日本祭りのスポンサーも務めたトヨタ、ホンダに加え、ブラデスコ銀行、三菱電機などの企業、宗教団体、原沢和夫氏(故)、堀井文夫氏など個人の協力者が、菊地実行委員長と日系団体代表者から表彰を受けた。
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最大の支援者だったトヨタの下村セルソ副社長(左)に感謝状を贈る菊地実行委員長
 ブラジル日本移民110周年記念祭典委員会の呉屋春美祭典委員長は「記念行事を開催する資金を集めるために、多くの課題があった。今年の目標を達成できたのは、皆様の献身的な支えがあったから」と振り返り、全体を牽引してきた菊地実行委員長を称賛した。
 菊地実行委員長は「今日表彰された方々よりも、私はここに集まっている隠れた人たち、日系社会の皆様に心から感謝します。今日表彰させていただいた方々は、本当に移民110周年に対して、志を厚く、嫌な顔をせずに、喜んで寄付をしていただいた」と謝辞を述べ、「移民は我々で終わりません。皆さんの子ども、孫、曾孫へと、120周年、150周年、200周年と続いて、ブラジルに新しい文化を築いてください」と未来へのメッセージも残した。また、国士舘スポーツセンター再開発計画第1期工事の許可が11月28日に、サン・ロッケ市から降りたことも報告され、当日の収益が文協、援協、憩の園の3団体に寄付された。
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大型寄付を寄せた原沢氏(故)の親族(左)に感謝状を贈る山田県連会長
野口総領事は「皆様と一緒にここにいられて幸せ。今年の移民110周年が皆様の力で成功したことをお祝いしたい。日系社会のために、常に一体となって働く皆さんの姿に感銘を受けました」とあいさつした。
 乾杯の音頭は菊地実行委員長が担当。「サウーデ、ビバ、バンザイ」と高らかに発声し、夕食会に移った。その後、エドアルドさんの歌謡ショーが行われた。
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堀井氏(左)に感謝状を贈る呉屋祭典委員長
 タキシード姿で登場したエドアルドさんは、「1万8000km離れたブラジルで、日本の演歌、魂を歌いに来た男、エドアルドが帰ってきました」と熱く語り、『竜の海』を壇上で、続けて3曲を客席で歌い、来場者と触れ合う参加型のショーを披露した。途中、エドアルドさんは「地球の裏側の空から皆さんのパワーを日本に届けてください」と語りかけ、NHK紅白歌合戦出場の夢も語った。
 エドアルドさんは、7曲目を歌った後に、衣装替えに向かった。その間、今年各地の記念行事を盛り上げてきた平田ジョーさんが登壇し、『ありがとうブラジル』など2曲を歌い上げた。
 股旅姿に着替えて登場したエドアルドさんは、日本でのプロデビュー曲『母きずな』や、8月に発表した新曲『じょんがらひとり旅』を披露し、自身が11歳で経験した初めての舞台、文協のカラオケ大会で歌った曲『歌は、わたしの人生』で締め括った。会場からはアンコールが沸き、再度新曲を熱唱。最後の特別記念行事は盛大な拍手の中で閉幕した。
2018年12月4日付

NAK第24回紅白歌合戦 移民110周年最終事業  サンパウロ新聞WEB版より

イメージ 1案内に来社した一行
 移民110周年記念祭最終事業となるブラジル日本アマチュア歌謡連盟(NAK、北川好美会長)主催の第24回ブラジル紅白歌合戦が、12月2日午前8時半からサンパウロ(聖)市リベルダーデ区の文協大講堂(Rua São Joaquim, 381)で開催される。
 当日は紅白合わせて50人の歌手と、特別招待者10人を合わせた計60人が出演。昼前には、在聖総領事館の野口泰総領事、菊地義治移民110周年実行委員長、呉屋春美文協会長、足立操援協事務局長夫人、各県人会代表などが特別に歌を披露する予定だという。また、午後6時頃からは日本を拠点に活動している演歌歌手のエドアルドさんが特別出演し、11曲を披露する。
 案内に来社した菊地氏、NAKの北川朗久名誉会長と北川会長は「移民110周年委員会が公認する今年最後の110周年イベントとして開催します。今年の紅白の目玉は『移民船がもたらした日本の心の歌』と題して笠戸丸の中でも歌われたと思われる『さくらさくら』『通りゃんせ』など明治から平成までの歌をお届けするほか、藤間流日本舞踊の踊りで幕開けとなります」と述べ、当日の来場を呼びかけた。
 入場無料だが、援協傘下のイペランジャホームとサントス厚生ホームに寄付するための基礎食料品を持参すること。
 問い合わせは、NAKの北川会長(電話11・97530・9683)、岡崎氏(11・99654・1500)まで。 
2018年11月27日付

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