≪2018年南伯日本語教師春季研修会≫恵子の書道入門=ワークショップ(その2=実践編)
分り易い文字の成り立ち、書道=芸術と云う簡単な講義の後、場所を教室に移して先生方が興味を示して書道の実践の取り掛かりました。
墨をする作業は、説明だけで墨汁を使い筆のお越から教材に従い実践、手を汚さない、書いた紙は、床に直には置かない、細々した注意事項を聞きながら日本でお習字をしたことのある先生は、子供の頃を思い出しながら、初めて人はワクワクしながら筆と墨汁で楽しんでいました。私は皆さんの実践振りを写真に納め歩いて自宅まで2時間弱掛けて戻りました。写真を貼り付けて置きます。